アルの日記
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2002年06月14日(金) m(. .)m

なんだかやっぱりちょっと疲れています。
ちょっとしばらく日記も休もうかなとも思うのですが・・・う〜ん・・・ちょっとどうなるかわかりません。
読んでくれている人、すみません。
m(. .)m



2002年06月13日(木) 気合を入れ直そうっと

ふぅ〜・・・なんだ少し疲れています。
う〜ん・・・やりたいことをやるというのはやっぱりなかなか大変ですな〜。
せいぜい5分の1くらいしかできてないよ、まったく・・・。

あ〜なんか言葉で自己表現するのがちょっぴり疲れるなぁ〜・・・まあ面白いといえば面白くもあるんだけどね。
でも、なんかまったく理屈抜きの感覚の世界というか、宇宙と一体化している状態(笑)とか、そういった感動体験というか快楽体験みたいなものってなかなか物を書いてても味わえないような気がするんだけどなぁ〜・・・物書きの人とかはどうなんだろう・・・う〜む・・・。
う〜ん、そろそろ本来あるべき所に戻りたいなぁ〜とも思うのですが、それがまた大変なんだよなぁ〜・・・こんな状態に長らくいると・・・。
でもまあやっぱり何事も自分に合った形でやって行くしかないからなぁ〜、どうにかせねば・・・。
気合を入れ直そうっと。



2002年06月12日(水) 恋愛話

う〜ん・・・そう言えば前彼女と別れてからもうそろそろ1年くらい経ちますな〜・・・。
まあ、だからといって別にセンチメンタルになったりとかはしないのですが、なんだか時間経つの早過ぎだなぁ〜と思ってしまうわけです。

ん〜・・・感覚的にすでに独りの生活習慣になってしまっているため、なんだかちょっとこれはどうなんだろうと・・・一応のバランスはうまく取れているとは思うのですが、このまま長らくこの習慣を続けてしまうと女性と付き合うことが難しくなってしまうのではないかと妙〜な心配が芽生えてきてしまっているわけです、笑。
私は昔、例え彼女がいたりとかしても長年の間、女性恐怖症だったため、またあの時期の病がぶりっ返しはしまいかと、ちょっぴり不安になったりしてしまうようです。

う〜ん・・・男も女も恋愛を通していろいろと成長していくというような部分はやっぱりあるとは思うのですが、別れた時のあの辛さとか苦しさとかを考えると、やっぱり年齢を重ねるごとに慎重になっていくものなのでしょうか・・・?
まあ、人それぞれの度合があるのでしょうが、誰にとっても一番繊細な部分というか弁慶の泣き所的な部分であるような気もするわけです。
死ぬと可哀想だからペットは飼わないとか、極端に言えば、どうせ死ぬんだから生きないというような感じで辛いから恋愛しないというのもなんだかちょっと悲しいような気もするし。
結局、ある程度のリスク背負わないと何もできないよね。

1年前の自分のことに関して少し語りますと、都内某所のネパール料理屋で別れ話をしてブルーになり、意識朦朧になりながら無意識で友人が働いている新宿のバーに足が向かっていたわけです。
そして閉店まで飲んでいたのですが、閉店後もその友人が店の飲み物をいろいろと勝手に出してくれて一緒に飲んでくれていたわけです(こういう時にそういう友人がいると本当に有難いと思いました)。
カウンターの右隣の席でも恋愛に関する悩みを抱えているらしい女性が他の店員さんと騒ぎながら飲んでいたのですが、私の方の席は暗〜い感じだったのですごく対称的で境界線を挟んでまさに陰と陽、躁と鬱なオーラが漂っていたわけです、笑。
その日はその友人宅に泊めてもらって翌朝帰宅したのですが、ずっと「あぁ〜、俺これからどうなっちゃうんだろう・・・?」とか考えこんでしまっていて、しばらくの間(数ヶ月)何もやる気にならず、廃人同然だったわけです(まあ、もともとずっと廃人の気はあるのですが・・・笑)。
でも、不思議なことに、年齢とともに慣れというか免疫みたいのができてくるため、けっこうケロっとしている自分がいたりもするわけです。
まあ、相手に対する依存度とかにもよると思いますが・・・。
どのくらいの割合がちょうどいいんだろう・・・やっぱり半々くらいなのかな〜・・・。

う〜ん・・・特に女の子の場合は気持ちの切り替えが早いとはよくいいますが、でも別れた直後にもう違う男と(もしくは同時進行で何人も)付き合っていたりする子って結構いるじゃないですか?
メディアの影響とかいろいろとあると思うのですが、ああいうのはどうなっているのでしょう?
その手の知り合いが男も女もいるのですが、やっぱり自分とはちょっとバランスの取り方が違うなぁ〜と思ってしまうわけです。
また、その手の知り合いで結婚してもう子供もいたりする人達もいるのですが、男も女もだいたいそういうこと(浮気とか)しても大丈夫そうな相手を選んで結婚しているような気がしてならないのですが・・・私の勘違いかな・・・いや、でも他の友人も同意してたし・・・う〜ん・・・どうなんだろう・・・。

やっぱり自分に合った相手っているのですな・・・っとこういうまとめかたで、変人である私にも自分に合った相手が見つかるであろうという希望を胸に秘めて今日の日記を締めくくりたいと思います。








2002年06月09日(日) 困ったもんですな〜。

サッカーがあるのでついつい早い時間に飲み始めてしまいます。
いつもは夜中、寝る前に飲むのですが・・・・・。

そんなわけで寝るまでの間、時間があるので量が増えてしまってるのです。
やばい・・・体よりも金銭的に・・・。
さらに、熱くなってきたからビールが美味いわけです、涙。

ワールドカップよ、早く終わってくれ〜。
人助けだと思って・・・。

(こんなこと言ってるが、終わったら終わったで違う理由で飲んでるんだろうな・・・)

困ったもんですな〜。


2002年06月08日(土) うむむむむ〜〜〜〜〜

今日は夜、クリス・コナーのアルバム”クリス”の一曲目、”all about Ronnie”を間接照明のみで部屋を薄暗くして聞きながら彼女のエロスにやられてました、笑。
なんか微妙〜なエロさが漂よっとるわけです、笑。
ジャズ・ボーカルってそんなに聞かないけど(って一応、結構持ってるのですが・・・)たまにはいいもんですな〜。
クリス・コナーはベツレヘム・レーベルの3枚が良いとはよく聞きますが、この”クリス”というアルバムもその中の1枚なのですが、私はこれしか持ってないので他の2枚も欲しくなってきてしまったわけです。
白人女性ボーカルの中ではもしかしたらヘレン・メリルとかよりも好きかもしれません。

しかしクリス・コナーってまだ生きてるのかな・・・?
う〜ん・・・生きていたとしても、もう70いくつとか80歳のおばあちゃんなわけですが・・・・・。
しかもレズビアンという噂もあったみたいで・・・それはなんかそんな感じはするのですが・・・・・しかし男である私にエロスを感じさせるということはどういうことなんだろう・・・・・・う〜ん・・・バイセクシャルってことか・・・う〜ん・・・いかんいかん、こんなことで考え込むのはやめておこう、笑。

しかし、80歳とかでもレズビアンなのだろうか・・・なんか想像できないなぁ〜・・・う〜む・・・う〜ん・・・うむむむむ〜〜〜〜〜・・・・・・・・。


2002年06月06日(木) 孤独です

今日は友人M&N子ちゃんが遊びに来た。
そして、しばらく話をしていると、違う友人が久しぶりに突然、子供連れて現れたわけです(3歳の女の子連れて)。
数時間ばかり馬鹿話をして盛り上がりました。
そしてみんな帰って行ったのですが、その後ふとどうしようもない孤独感に襲われたわけです。
みんなそれぞれ時間の経過とともに色々な変化が訪れていて前の方向に着実に進んでいるのに対して、私の場合は時間が止まってしまっていてどっちの方向にも進んでいないわけです。
まあ、かろうじて後ろの方向にだけはなんとか進まないような感じにはなってきましたが・・・しかもぎりぎりで。

孤独には慣れているけど・・・っていうか孤独を紛らすのには慣れているけどと言う方が正しいような気がするのですが・・・・・それゆえ孤独自体に慣れるなんてことは絶対ありえないんじゃないかなぁ〜なんて思ってしまったわけです。
孤独それ自体に慣れているというのは本当に孤独なんだろうなぁ〜とか思ってしまったわけです。
無理だよなぁ〜絶対・・・ペットや植物で紛らわしたりするだろうし・・・生き物じゃなくても人形とか物だって。

サッカー見て少し和らいだのですが、でもやっぱり孤独なわけです。
無意識にしろ意図的にしろ、あえて孤独な状況に自分を落とし込めてるのかもしれませんが、早くこの状況を突破したいと思っている自分がいます。

まったく一人の時間がない(つまり孤独の時間がない)という状況も私にとってはツライかもしれないですが、なんとかせねばなぁ〜・・・。

しかしこのシュークリーム、皮パリパリで美味いなぁ〜、どこのだろう・・・・・なになに、”ビアード・パパの作りたて工房”・・・・・・・・う〜ん、知らんな。(←結局、酒と食い物で孤独を紛らわしている、笑。)








2002年06月04日(火) 語録

「出口を見つけるときには、今の自分が知っていることすべてから抜け出て行くことが必要なんだ。つまり、自分が何かになっていけるのと同じように、なにものでもない存在にもなっていけるということなんだ。そこに一つの決意が生まれる。よし、とにかくとことんやってみようという決意が。」

「ほんの少しでも一般の社会全域と関わり合うようなことを行うと、それに対して否定的なことや攻撃的なことが、跳ね返ってくるんだね、必ず。ほんのちょっと頭を持ち上げると、それをめがけていろんな嫌なことが飛んでくる。そういった嫌なことにはいっさい耳をかさないようにしなくてはいけない。自分自身のヴィジョンに忠実に動くことだ。人は簡単にいろんなことを言うんだ。それを真に受けて、絶対的な真実であるかのように信じこみ、自分自身を相手に争いをはじめ、自分のヴィジョンを通して見えているせっかくの本当の真実をねじ曲げていくようなことがあってはいけない。あなたのやっていることは間違っているのだよと言ってよこす人が必ずいるけれど、そんな言葉を真に受けてはいけない。コミュニケーションにつきまとう毒みたいなものだから、この毒にはいつも気をつけていなければならない。
このサンフランシスコでもう長い間に渡って行われてきているニュー・カルチャーは、すべてスーパー・ポジティブなものだと僕は思っている。だからどんどん続けていって、本当にハイになり、心をこめて動いていけば良いんだ。ぼくはそんな風に感じている。
なにか良くないことが行われているのに気付いたら、自分にできるかぎり、その場でなにか手を打てるようでなくてはいけない。できるだけリアルに、できるだけ単純に、対処するように努めるべきだ。できるだけ公正に。べつに難しいことでもなんでもないと思う。自分はどれだけのことをすべきなのかを自分に聞けばいい。結局はそういうことなんだ。自分はいったいどれだけのことをすべきなのかに関して、自分自身がどう判断するかだ。」
「かなりのことをやらなくてはいけないのだね。」
「うん、しかし、度はずれにすることはない。僕に関していえば、僕はずいぶんやっているけれど、こんなにやってはいけないのだと思うことがたびたびある。自分は仕事をするために仕事をしているのだなと思うことがよくある。だけど、ひとつとても面白いのは、良くないところから出てくる、よくないエネルギーを頼りに何かをやっていても、結局、何にもならないのだ。なるほど、自分のやり方は間違っているのだなと自覚できるのは、そういう時だ。やっていることがうまく達成されていかない時の感じとか、何かぴったりこない時の感じなどで、自分は今、間違っているのだなとわかる。間違っていないかぎり、うまく行き続ける。
誰にでもまんべんなく通じることを僕は言おうとしているのではないし、誰もが何かを達成できるように持っていこうとしているわけでもない。一人の人間にそんなことができるわけないんだから。僕が何か言ったからといって、誰もがみんなその通りにしなくてはいけないということはない。」

と、言うようなことが書かれているジェリー・ガルシアの対談集(これはほんの一部でもっと色々なことに関して深く語っているのだが・・・)を、今日は、凄まじいタブラのリズムの洪水+シタール等の楽器が絡むインド音楽を聞きながら読んでいました、笑。
しかしガルシアはやっぱりぶっ飛んでしまっておりますな・・・笑。
でもすごくポジティブで鋭い発言も多い。
よくあんなぶっ飛んでてそんな発言ができるなぁ〜・・・。
う〜ん、しかし、出てくる音もポジティブなわけだぁ〜と思いました。





2002年06月03日(月) 断食考

う〜ん・・・いかんなぁ〜・・・。
タバコ吸う本数が最近増えてきてしまった。
こりゃ〜いかん・・・。
酒もほぼ毎日ちゃんと飲んでるしなぁ〜・・・笑。
う〜ん・・・体重も全盛期ほどではないけど増えてきてしまったし・・・。
まあでもこのくらいの体重が一番、精神状態安定していて良いのかもしれんが、何だかもうちょっと落としたい気もするし・・・。

う〜む・・・う〜ん・・・これはもうまた断食するしかないか・・・。
前回は9日間何も食わず水だけで過ごしたわけですが、今回は1ヶ月くらいやってみようかと思っちゃうわけです。
でもさすがに夏場の熱い時はマズイかな・・・。

うむむむむ・・・どうしよう・・・。
う〜ん・・・。
あ〜・・・・。
ふぅ〜・・・。
ふぃ〜・・・。

とりあえず寝よう。



2002年06月02日(日) そこそこ充実

今日は吉祥寺に行ってきました。
目当ての店を探し回ったが見付からず、電話かけたら「いやぁ〜、今、ごちゃごちゃしてて商品見せられる状態じゃないんだよねぇ〜。」と言われ、あっけなくそのまま帰宅。
まあドライブできたということで良しとするか・・・。

結婚式の引き出物(カタログから好きなものを選んで送ってもらうやつ)が2つたまっていたのでこの前出したのだが二つとも今日届いた。
あんまり欲しいもの載ってなかったのだが電波時計と低周波治療器を注文したのだった。

電波時計は、ちょうど目覚まし時計が壊れたのでナイスタイミングだった。
時刻を自分で合わせる必要もないし正確な時間を表示してくれるので嬉しい。
う〜ん・・・でもあまり時計使うような生活してないんだけどね・・・笑。

低周波治療器はたまに貼る”(男の)休足時間”の代わりに足の裏に使おうかなと思って。
さっそく試してみたが、強さ10段階中8が限界。
それ以上レベルをあげると大変な事になりそうだ。
そういえば使用目的は違うけど友人宅で試させてもらったアブトロニックもだいたいそれくらいが限界だった。
アブトロニックと違ってジェルもいらないし使い勝手はいいかも。
同じ用途で使えないのかなぁ〜・・・似たような物だし・・・わからん。

タブラのメンテを自力でやってみようと試みるが革紐がメチャクチャ堅くて固まってしまっているため大苦戦。
指に水ぶくれが出来てしまった。
まあいいや・・・6月の頭に友人M&N子ちゃんが遊びに来ると言っていたのでMにやってもらおう。
ただ叩いたり弾いたりするのは大丈夫なんだけど、どうもそういった作業って苦手だ。

そこそこ充実した日でした。



2002年06月01日(土) 見忘れました

ワールドカップ見忘れました。
フランス負けたそうですね。
意外だ。。。
最近あまりテレビ見てないからワールドカップもそんなに見ないかもしれないけど、でも見たいような気もしているわけです、笑。
サッカー好きの知り合いは、しばらくは何もせずワールドカップだけを見ると宣言しておりました、笑。
私はそこまで優先順位が高いわけではないのですが・・・。
でも、なんだかある種のカタルシスにはなりそうな気がするのですが・・・・・しかし日本が勝ってくれないと・・・せめて予選突破だけでもしてくれないと・・・笑。

今、コブラを読んでいます。
Handy Editionなのですがカラーで昔のと内容も違っていて今読んでも面白いです。
登場する女性が皆セクシーでたまりませんな、笑。


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