アルの日記
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今日は友人と飲んでました。 飲み屋からフォト日記を更新したのにまだアップされてないですな・・・不安定なレンタルフォト日記ですなぁ〜・・・。 まあ、たいした写真じゃないので、とりあえずそれは置いておいて、帰宅してから風呂入って体重計(デジタルで体脂肪計付き)に乗ったら、体重は変わらずでしたが、体脂肪率が20%を超えて19.5%になっておりました。 う、嬉しいです・・・。
でもね、ベスト体重が71、2キロなんですよ、私の場合、確か(身長180センチ)・・・。 そこから3、4キロはオーバーしてるわけですよ・・・。 これは喜んでいいのかどうなのか微妙な心境です・・・。 だってさ、昨日計ったら、確か体脂肪率24.5%とかだったんですよ・・・一気に5%減ったわけです・・・。 まあ、あんまり値段も高くない体脂肪計なので、性能的なことを疑ってしまうのも仕方がないのかもしれませんが・・・。 でもデジタルなので体重の測定に関しては針よりも信頼できるような気がするので、ちょっとやっぱり嬉しいです。 明日からさらに頑張ってベスト体重を目指したいと思いました。
体重が減ってきました。 一時的に減ったというわけではなく、どうも今の体重で安定してきたみたいです。 前よりも2キロ強減った感じです。 しかし、まだまだ私の目標は先にあります。 やっぱり、こうやって時間をかけながら体重を安定させて痩せるのが良いのかもしれませんね。 まあ、ある程度逝ってしまったら断食とかで無理やり調整するのも効果的ではあったような気がしましたが・・・。 「すっごい酒飲むし食べる割りには太らないよね〜」と言われることがあります。 その反面、10年前の写真を見せると、「えっ!?誰?」と言われることもあります、笑。 次の目標は、今の体重−2キロで安定させて、さらにそこから−3キロを達成させることです。 メンタル面が重要ですなぁ〜。
栗の花の香りが鼻につくこの季節、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
しかし今日は暑かったですなぁ〜。 こういう湿度が高くてジメジメした暑さってやっぱりあまり好きではありません。 玄関開けた途端、犬小屋の臭いがぷ〜んとやってきて、臭いから逃れようと早足で進んだら、ムンムンした熱気とともにさらに臭いがキツくなってきたので死ぬかと思いました。 文字通り“鼻”が“曲がり”ました。 口で呼吸すれば、臭いは感じないかもしれませんが、それだと何か「直」で臭いの粒子が入ってきてしまうイメージが強烈なので、鼻でするしかないんですよ。 ええ、トイレでも決して私は鼻呼吸しかしないんです。
何はともあれ、この時期は香水やコロンが欠かせませんなぁ〜。
ええ、おでんがムショーに食いたくなって、セブンイレブンに向かいました。 セブンイレブンは一年中、おでんを販売してるという頭があったので、家から一番近いところに行ったのですが、何故か売ってませんでした。 しかし二件目で売っておりました。 会計の時にふと見ると、フランクフルトの隣に焼き鳥が置いてありました。 一本百円で、屋台よりも美味いということが書かれていた上に、大きさも申し分なかったので、すかさず一本購入。 いやぁ〜、あれで百円ならまたちょくちょく買おうかと思ってしまいますな・・・。 ちゃんと炭の香りも付いてるしね。 もちろんエビスの黒と一緒に食べました。
そういうわけで、現在腹いっぱいでございまするなぁ〜・・・。
ええ、最近はレンタルビデオ屋で手塚治虫の「どろろ」を三本まとめて借りて毎日少しずつ見ているわけでございます。 一本四話入り百二十分。 もちろん白黒でございます。 主題歌は「ほげほげ」言ってて正直、キツイけど内容とかは漫画同様に面白いですね。 白黒で昔っぽいのがまた良いのかもしれません。
この前、手塚治虫&りんたろう&大友克洋の「メトロポリス」を借りて見たのだけど、あんまり面白くなかったです。 電気暗くして見ると、映像はいい感じなのですが、ただそれだけって感じで・・・。 「小手先よりももっと重要な何かがあるのでは?」っと思ってしまうわけです。
う〜ん・・・何ていうか・・・本末転倒というか・・・ちょっとニュアンスは違うかもしれないけど・・・。 そんなことがふと頭をよぎったら、なんか色々と昔のことを思い出してしまったわけです。 例えば、音楽が私のすべてだった頃、良いプレイをするのが一番重要なのに、単なる楽器マニアのコレクターになってしまった友人を見て、どうなんだろうと思ってしまったり・・・。 また、コードに凝るあまり、他の楽器やメロディーとの兼ね合いや、全体的な雰囲気とか流れを滅茶苦茶にしてしまったり・・・。 う〜ん・・・これは理論が拠り所になってしまっているのでしょうね・・・迷子になってしまってるのでしょう・・・聞いてよければ何でも(理論なんて無視しても)いいんだけど、聞く耳まで麻痺してしまったらどうしようもないし・・・。 また、方法論やスタイルにこだわるあまりフィーリングを無視してしまったり・・・。 まあこれは人それぞれなんだろうけど、私の場合は何ていうか、まず自分の心の動きをじっと見つめてから、その次に手段だろう、と。 ついでに言うと「楽しんでやるのが一番!」みたいな発言はよく聞くセリフだけど、そりゃまぁ〜そうかもだけど、「苦しみながらやる」というのもありなんだと思うんだけどなぁ〜、特に芸術系の場合は。 だって、そういうもんでしょ。 その人にとって、それが重要な意味を持ってるのだから。 少なくとも私は、ずっと能天気なものしか感じられないよりも、いろいろと陰りがあったほうが奥深いと思うし、共感できるし、時には感動もするよ。
ん〜・・・あと語学系のことに関しても、同様の罠があるような気が・・・。 例えば、単語をどれだけ知っているかとか、文法書にはこう書かれてるから絶対にこうでなきゃいかんとか(まあ文法は重要だと思うけど・・・)・・・何ていうか、不安とかプライドとかのために何らかの拠り所が欲しいんだろうけど、そういう罠に引っかかってしまうパターンが多いような気がするよ。 何が目標なのかによるけど、その目標にしたがって何が必要かを考えていかなきゃいかんと思うわけでございます。
う〜ん・・・やっぱり何にせよ、ある程度のルールや枠があるのは当然だけど、それらがよりシンプルで緩いものほど誤魔化しが効かないし、その人の実力が出てしまうものだよなぁ〜と、ふと思ったわけです。 いずれにせよ、自分にとって一番重要なことは何かということを中心に考えて、物事を進めていかなければなりませんなぁ〜。 あなたは親?兄弟?友人?仕事?お金?趣味?それとも・・・酒?笑
あぁ〜、なんかまた支離滅裂なこと書いてしまった・・・(やや自己嫌悪)。 疲れてるんだろうなぁ〜、自分・・・涙。
ええ、今日はビックリしました。
本屋に行っていろいろと物色していたら「世界の一流ビール500 」という本が目にとまり、著者を見たらなんとマイケル・ジャクソンと書いてあったので「ええっ!?ピーターパンがビール通なの!?」とビックリしたわけです。 しかし、中を見たら初老のポッチャリ白人が写っていて、どうも彼がマイケル・ジャクソンらしい・・・笑。 まぎらわしいですなぁ〜。
う〜む・・・amazonでこの人の本を調べてみたら、酒系の本を結構出してるらしい。 とくにこの本はぜひ欲しいと思いました。 1700種類以上のビールを試飲し、評価してるらしい。 いいなぁ〜、俺も試飲してぇ〜〜〜〜〜〜〜!!! っていうかビール造りてぇ〜!!! 今度、ハンズでも行ってビール造りセットでも買ってこようかなぁ〜♪
うぅ〜・・・。
ここのところずっと調べ物に没頭し、膨大な情報を一時的に空っぽの頭へインプットしなければならなかったため、頭がクラクラしているわけでございます。 ええ、飲む酒の量が減りました、涙。(←※増えたのではありません。 減ったのでございます。)
一時的にと申しますのは、インプットしていてもこの先何の役にも立たなそうな情報が多いので、長くは覚えていないだろうと思われたためです。 まあでも私(わたくし)は好奇心が旺盛なようなので、楽しいことは楽しいのでございますよ。 しかし、巻○回○子型○期機やらなんか訳のわからん電○機器の図面やらHBSのマッ○ンゼーのナレッジ・ディベ○ップメントに関するケース・スタディやら情報アプ○イアンスがウンタラカンタラでピーチクパーチクとかみたいのものじゃなくて、恐竜について調べていた時は、本来の目的をすっかり忘れて「ほぉぉぉ〜」とか「ふえぇぇぇ〜」とか「あは〜ん」とか声を出しながら心の底から楽しませてもらいました。 なんか博物館とか行って恐竜の化石とか見たい。 発掘とかもしてみたい。 っていうか発掘されたい、笑。
発掘・・・。
う〜む・・・しかし例えば、う○こしてる時(和式)の姿勢&表情で発掘されてしまったら嫌だな・・・。 あと、昔、よく思っていたんですが、密教の修行僧とかが即身仏になる時、地中に掘った小さい穴の中で死ぬまでの間しばらく過ごすじゃないですか? その時にさ、死ぬ前に一発っていうんで、最後のオ○ニーをして、いく瞬間に逝ってしまってそのときの表情&姿勢で即身仏になった人っていないのかな・・・っと・・・(ちょっと頭おかしいですね、はい)。 即身仏になった人ってたくさんいるんだから一人くらいはいて欲しいですな・・・完全に俗物の発言ですけど、笑。
ん〜・・・しかしどちらにしても、実家に残してきたエロ本を親に発掘されるレベル以上の恥ずかしさですな・・・。
いつ化石になってもいいようにポーズや表情作りには常に気を配らねばなりませんんなぁ〜、笑。
酒屋に行ったらエビスの黒ビールが発売されていた。 もちろん、すかさず購入。
感想:美味い!これはお奨めでございます!
中国留学から帰ってきた友人Yと久々に会った。 約7時間、ずっと話しっぱなしであった。 知り合いに会うたびに「SARSにかかってない?大丈夫?」と必ず言われるらしい。 検査が厳しくなる2日前に帰ってきたので大丈夫だったみたいだ。 しかし、住んでた村の人が2人死んだらしい。
潜伏期間の10日はとっくに過ぎているのはわかっているのだが、会うのにまったく不安を感じなかったとは言い切れませんな・・・笑。
初めてメッセをダウンロードして使いました。 楽しいですな・・・。 でも時間が過ぎるのが速い速い。
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