キノムクママ

激ラブ

つうか、激ほどではないのですけどね。
ウルトラスカーレットトリム??
かっこいいじゃん。
あの、尾鰭。。。さいこうぢゃん!
と言うわけで、オフ会まで後二日。
そして、私は仕事中に地図を作る。。。。
マピオンで75000分の1の縮図を切り張り切り張り。
完成しましたが、よく考えたら。。。。高速で行くことになってるじゃん。
あら。
下道はきついみたいですね。。。
んで、希望として。。。朝6:00に出発。
米原JCTに8:00迄に到着。
そして。。。。京都東で一般道へ。え??それって何時位なの?
っうはなしになりますね。。。
京都で何も出来ないじゃんか。
あべし。
計画練り直しだねぇ。

んで、とりあえず。
京都東に8:30に到着予定。。。。???
何時に家を出ればいいのか?!?!?!?!
あほくさ。。。。。もうちょっとリサーチしてみるべ。
2001年12月05日(水)

吹っ切れた?

何となく吹っ切れたように感じる今日この頃。

最近デジカメのカードリーダーのドライバがXPに対応していないらしく〜。
最悪ですね。
ドライバ入れると、ブルースクリーン。
んで、回復してると時間がかかる。
その時に、再起動(強制的に)させるとスキャンディスク。
最悪だぜぇ。

と言うわけで、ドライバはセカンダリのHDDに入っているwinMEで使うことに。
あぁあぁ。
めんどくせ。

ちょうど良かったですね。

今日も一日ツカレマシタ。
2001年12月04日(火)

二日目 気分は「Bule→White」

二日目。
気分的には楽になっているのですが、どうも1500水槽の空白が気になる。

空っぽなのでは無いのですけど。

やはり、存在感があったなぁ〜と痛感。

水槽を見ている時間を増やそうかと思っています。

それが愛情なのでしょうか?

と言うわけで。

アリガー。。。。。

結局は頭から抜け切れていないのですね。

HPの「アリゲーターガー」をどうしようか悩んでます。
消すのは忍びない。
取っておいても哀しみが募るだけ?
この「Hal熱帯魚飼育日記」の看板魚だったんですから。

アリガーについて、いろんな事が言われています。

私が短い間でしたが飼育していたときの感想を書こうかと思います。

まず。
Q1:凶暴である。
A1:私が見た中ではおとなしいとおもう。

Q2:混泳魚を攻撃する。(Q1とかぶりますが。)
A2:有りませんでした。

Q3:飛び出しする。
A3:蓋を丸一日開けて置いたことが何回もありますが、全く飛び出した形跡なし。

Q4:どんな水でも大丈夫。
A4:それは、熱帯魚飼育に関していってはならないことだと思いますが、常識から考えてもどんな水でも良い訳有りません。
特に「マンファリ」「アリゲーターガー」「トロピカル〜」は繊細な方だとおもう。水温に。

と言う感じですね。

イロイロ飼育している状況が人それぞれなので、一概には言えませんが。
あくまでも、私の「結果」です。

アリゲーターガー等、飼育しきれないサカナを野に放つのは全くの人間失格。もしくはアクアリスト失格ですね。
あと、引き取りもどうかなぁ?っておもいます。

まぁ、人それぞれ「やり方」がありますので強くは言いませんが。

アリゲーターガーを買った→初めは成長が早くて面白い→大きい水槽が必要となる→水槽が用意できない→背中が曲がる(餌を与えない)→近所もしくは郊外の池に放つ→一安心。

うえの構図が分かりますか?
もう分かり切っている結果を忘れて、自分がしでかしたことに責任が持てない人の行動です。

たとえば。

道を歩いている→信号が赤になる→分かっていてもわたる→車にひかれそうになる→その車に文句を言われる→家に帰ってその車の文句を友達に愚痴る。

はぁ。ちょいとちがってますが、こんな感じ。

自分の行動を棚にあげて、被害者を悪く言う。
俗に言う自分自身の正当化。

訳分からなくなってきたので、終わり。
2001年12月03日(月)

一日目。

アリガーが天に召されてから一日たちました。

水槽の掃除をかねて、底砂を敷き直しました。
敷き直すって言っても、少し取り出してきれいに洗うっていうことだけです。

彼のいない1500水槽はぽっかりと空間が開いています。
混泳魚のRTCとショートノーズガーは落ち着き無く、そしてアリゲーターガーの姿がないことを寂しく思うのか、忙しなく泳ぎ回っている。
しかし、広くなった水槽を自由に泳いでいるのかもしれないです。

新聞でもニュースでも、このアクアなHP上でもアリゲーターガーは特別なサカナとして持ち上げられる。

邪魔??
大きくなるから駄目なの?
3m位になるの?
飼育放棄する??

なにそれ?

好きで飼うなら、良いじゃないの?
私からしてみればどうでも良いことです。
続く。
2001年12月02日(日)

遂に。。。

今日は、悲しい出来事をお伝えしなければなりません。

一時回復をしたアリガーが、天に召されました。

実際、淡々とこの三日間日記を書きましたが、辛いです。
こういう結果だと特に。
ヨッサンの「シド君」日記を読んでてその時の気持ちがひしひしと伝わってきました。

「文章に書いてみて初めて気付く」

まさに。


午前中、アリガーの調子を見ながら「午後には水替えしよう」とおもっていました。
そして、念願のPS2を買いに近所の量販店に。。。

家に帰ってきたのが14:40ほど。

水槽みて。。。。。血が凍り付きました。

沈んでます。

勿論、嫁と一緒に発見しました。
「何故だ。。。。。
   薬は効いてたはずで、回復もしてたじゃないか」
そう思っていた私には青天の霹靂です。

しばらく水槽をじーっと眺めたままでした。
嫁は「どうして。。。どうして。。。」と繰り返す。
私は言葉が出ないまま。
後から聞いた話ですけど「薬の効きすぎ」のせいらしい。

病気に対する無知さが招いた悲劇。

立て続けに飼育魚を落としている私には、痛恨の一撃。

ましてや、70cmのアリゲーターガー。

私は一生忘れないでしょう。
自分の無力さを。


  
2001年12月01日(土)

効果?

アリガーの調子が悪くなって早三日目。

先日入れた「ヒコサン」の具合はどうだろうか?

と言うわけで・・・・・。

ショートの所々の綿らしきモノは無くなりました。
そして、問題のアリガーは。。。。

少し綿が取れて、半開きの口も問題なさそう。
このまま回復してくれるととても嬉しい。

珊瑚を4L投入。
2001年11月30日(金)

不憫

アリガーの調子が悪く、SHOPに薬を買いに行く。

「ヒコサン」って言うんですけど。
知り合いに「彦さん」っていう名前の人がいるので、ちょっと引きました。

で、規定量の三分の一以下を投入。

明日の回復に期待。

2001年11月29日(木)

エンドリ。でかっ!

今日は1200水槽に生き餌を投入。
姉金サイズの小魚を50投入。
エンドリ狂喜乱舞。
会社で飼育していた「ピラルク」を想像する迫力。
ちょっと感じが違いますが、捕食するとき「バコッ」「ドゴッ」って音がします。
食べ終えた頃、水槽の全面に平行して横たわっているドリーkの体長を測ることに。
「44cm」。。。。。

でか!
なんだろ。。。。

でもね〜。イガラシの方が胴回りは太いんですよ。。。。
これは。。。未だのびるな。。

と確信しております。
本当かなぁ。。。。。うそくさ。。。。。
2001年11月28日(水)

相も変わらず。

日記の更新が滞っていますです。
はずかし。。。。

と言うわけで、アリゲーターガーの事。
次第に良くおよぐようになりました。
半開きの口もふさがりつつあります。
でもな〜。体のもわもわがなかなか消えない。
皮がめくれているようなかんじです。
他の混泳魚は何ともないのに。。。。こればっかりは全く訳わかんないです。
正直、アリゲーターガーの体力と精神力??とタフさに賭けるしか。。。
どうやら、ひろろさんちのばいおくんと同じような症状。
傷口から細菌が入り、ガノインを攻撃している模様。
う〜ん。
見た感じとても頑丈なイメージがある「アリゲーターガー」の繊細さを垣間見たような気がしました。
と、「生物」っていう視点から見たらアレなんですけど。。。。。
結構古代魚って「生物」って言う視点から見てはいけないところもあるんだなぁ〜って思いました。
彼(彼女)らも、思考と感情があるのか。
「古代魚FUN」のマーサーさんが言ってました。
「目が合うとドキッてする」
分かる気がします。
何かを見透かされているような。黙ってこっちを見ます。
もうちょっと古代魚飼育を見直さないといけない時期が来たようです。
2001年11月27日(火)

改造。

indexを改造してみた。
「サカナ」のmenuを変えてみた。

そんなことより、アリゲーターガーの調子が悪い。
鱗がはがれてる。
ショートノーズは問題なさそう。
餌喰い抜群。
なんでだろ?水替えも一ヶ月に一回してるし。
pHも大丈夫だし。
なんでだろぉ〜なんでだろぉ〜。ななななんでだろ。
とあほ言ってる場合じゃないっすね。
はぁ。駄目だこりゃ。
気になる。
相変わらず、調子悪そうに半分口を開けている。

大丈夫だろうか。。。。。
2001年11月26日(月)

カコニッキミライニッキ
そして今日も眼精疲労 / まっつん

My追加