Kuragegawa Riv.
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某小学校教師@11年目の日記。


2007年03月04日(日) 仕事復帰まで

後1ヶ月を切りました。


とりあえず体力つけるためプールいったり順調に育っているわに君のいたずら防止対策をとるためにあっちこっち改造したり実家の大掃除したりオークションにバンバン出品して送料間違えて結局損したり(爆)


大丈夫、生きてますよ

2007年02月20日(火) 医療費控除

気が付けば約一ヶ月の間隔。その間気分はジェットコースターの下り坂のように落ちて・・・いいの、もうムリしないの。



しかしだんだん復活してきたので、ちまちまと作業をしてはほっぽらかしだった医療費控除の申告用紙書きにチャレンジ。今日こそ仕上げるぞー!おー!何々?相方が使っている医療装具は医者が認めれば医療費控除となる・・・ふむふむ。要するに戻ってくる額が多くなる、とな。これはめでたい。

早速市役所に電話!え?病院に電話しろ?病院に電話!え?何科って内科ですよ内科ね!え?それは肛門科?でも待って、そっちの病院では肛門科にかかったことが・・・え?担当の先生に診察の時直接話せと?おーい、そんな捨て台詞みたいに言わないでよ!(この間、「ちょっと待ってください〜」のオンパレードで約一時間消費)


・・・結局後で計算したら、切迫早産の時におりた保険会社からの保険金が大幅にプラスとなり、結局医療費控除はしなくていいというコトに・・・って、おい!




でもいいの。生命保険料控除(育児休業中につき今年は確定申告。しかし何故年末調整はされてるんだろうか・・・?)の申請用紙は作れたから。戻ってくる額、約3000円。精神的には疲労困憊しましたが、時給に換算すれば悪くない数字。



しかし、今年度は出産やら何やらでいーーーっぱい市役所に行きましたが、公的機関の割には結構イイカゲンなところがあるような・・・(ぼそ)所詮人間の集まりなんてこんなモンかもしれない、と思う一年でした







2007年01月22日(月) 産後うつ?

この所、毎日毎日同じ事を考える。


「助けてくれなかった」って…


わに君と一緒に退院した翌日。義母がお祝いをしたいと言った。ちょうどその日はお七夜にあたる日。遠い所から来た義母の提案を断る理由もなく、私が車を運転して買い物をして、ささやかなお祝いをした。実母は仕事で、ささやかにしたのはもちろん体がいう事をきかないのもあったが、参加できない実母への遠慮もあった。



…なのに。



なのに、実母は激怒。産前は「仕事が忙しいからそういう行事には参加出来なくても気にしない」とか、「産後には手伝いに行くよ」などと何回も繰り返していた母が、「三人でお幸せに」などと書いたメールを送ってくる。私は一週間で完全に床上げ、家事や育児にエンジン全開、…まもなく、奈落の底へと落ち込んだ。


いくら手がかからない子とはいえ、三時間おきにミルクを欲しがる新生児である事に変わりはない。寝不足、疲労に精神的ダメージ。携帯に「助けて」ってメールを打っては宛先が無くて消した。母子手帳に書いた悩みを、医者が見る事はなかった。誰からも、世界からも、見捨てられた気がした…



今になってあの時の事が、毎夜毎夜私を苦しめる。逆恨みだとわかっていても、母さん、助けて欲しかった。助けて欲しかったんだよ!


今は仲直りしている仲良し親子。…でも、心の中で恨む自分を消せないで いる

2007年01月20日(土) 時代

ニンテンドーDSのDSって「ダブルスクリーン」の略なんだそうで。


欲しいけど買ってまでとは思わない。いや、かなり欲しいけど。


こういうのが老化の第一歩なのでしょうか?子ども達と話しが合うかなあと、仕事復帰後の事を考える今日この頃。

カコ ミライ メール