白い星の花びらサファイアのような雌蕊仄かに部屋に佇む妖精たちが春を告げる…
「アーク」と読むラベルは大日如来大麦の香りたつ旨みを喉に注ぐ至福…
蒼い海、静かな波の音を聞きながらブルーキュラソをそっと最後に沈める…