ハダカ日記〜日々カミングアウト〜
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2004年06月27日(日) 野音。

はい、今日もウチのMACはアホです。電源おとすたびに1970年代にトリップしてます。

昨日行って来ました。SIONの野音。いんやぁ凄え。涙の嵐やった。あの笑顔。何やの?あれ。あんな顔して優しい言葉放たれたら泣くっちゅうねん!かっこ良すぎ。反則や。あのオッサン。でもしかし、ステージ屋根の横っちょに半月がずっと居てて、アタシはそれをずっと見上げてた。なんかなー野音ってアタシにとっては物凄い場所で、憧れの場所。ずーっとずーっと野音ベイベーになりたかった。清志郎さんの野音だけが特別やと思ってたけど、違ったのね。SIONの野音も去年からアタシにとっては特別だわ。8月の清志郎さん野音も待ち遠しいわい。

帰りチャリンコ乗ってたらスカートがチェーンに絡まって一人アタフタ大変でした。もうちょっとでスカート引き裂けるとこやで。


2004年06月26日(土) 何か最近MACの調子が悪いのか、日時が変更しても変更しても1970年1月9時とかになりよる。ナンデヤネン。

あー。何か飲んだな今日も。アタシの耳って適当なのか教えてもらった曲と歌ってた曲と全然違ってた。ナンデヤネン。その後なんやかんやと飲みに行って、ある程度飲んだら「もう今からは個人プレーや」とかなってアタシは真っ直ぐ帰宅。明日もあるしなー。そうそう明日って明けて今日やねんけど、野音でシオンのライブがあるとです。楽しみすぎです。寝られへん!!晴れればいいのになぁ。おっ、空が明るくなってきた。早いな夜明けが。何か思ってん。焦るのやめようって。とりあえずツアー行って帰ってきてから考えようって。今日「オマエ切り替え結構早いな」って言われたけど、そうせんなアカンやん。優しさいっぱい与えてもらったから、アタシはそうせんなアカンと思うねん。アタシコレ位しかでけへんし。いつまでもグチグチ云うててもな。

なんとなく。
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↑リアルプチプチ↑


2004年06月22日(火) やられた。

台風の中渋公へシンディ・ローパー観に行って来た。思えば遥か昔、いたいけな女子中学生の頃、シンディが日本にやって来た。確かトゥルーカラーズの頃だったと思う。友達と二人、城ホールへ行こなぁって云うてたのにウチの親「そんなっコンサートなんてアカンアカン。そんなもんアカン」って行かせてくれへんかった。泣いて反論したけど無理で泣きながら部屋で過ごしてたなー。あれから何年。やっと生シンディ。めっちゃヨカッタ。かっこいい。かわいい。すげぇ。ほんまヨカッタ。何か機材トラブルブルブルでありゃりゃシンディ可愛そうな感じやったけど、ほんと50過ぎてるとは思われへん。パワフルでなんちゅうの凄い!笑いがとまらんかった。いやぁホントよかったなぁぁぁ。
何か昨日は遊ぶ日やったみたいで、朝から野球にも行ってきたんよ。前日誘ってもらってニコタマまで。天気予報はばっちり雨やったのに降ってないし。プレイボールで始まったが、雨はふらんけど風すごい。竜巻き並の砂嵐。中断何度かあったけど皆。泥まみれで最後まで。いやぁ、何か昼からああやって遊ぶの久々やったから超楽しかった。又、誘ってね。

運動不足が身に染みた一日でした。はよ、働けってなぁぁぁ。のほほんし過ぎ??


2004年06月18日(金) 色んな事があります。

よぉ歌ったもんや。島倉千代子。人生色々。まさにその通りでございます。これから先、もっと色んな事があるんやろうと思う。

ほんとにアタシには素敵な友達がいます。
この1週間、ほんと空っぽになってしまう位、虚な出来事があって身体の中心に思いっきり風穴が開いたようなそんな感じ。考えれば涙が溢れるし、泣きたくないから考えない。でも矛盾してるけど考えてしまう。考えて考えないように無理してたらホントどうしようもない位、ドバドバ涙が出るし、、、
そんな時に耳を傾けてくれる友達、、、、。

忘れてた事を思いだした。ホント目が覚めた。その前に言われたの。
「オマエ、全然戦ってないよ。もっと戦え」って。

何かが降ってくる真夜中 
寝てる場合じゃない 寝てる場合じゃない 
今すぐ頭を叩き起こそう

ひねくれて薄情な心を 
夜に見抜かれ 夜に見抜かれ 
今すぐここから逃げ出したい

泣きたい程の淋しさだ 
泣きたい程の淋しさだ 
闇を突っ走る ただ突っ走る 
突き破る力をくれ

遠くでサイレンが鳴ってる 
夜の裂け目を 夜の裂け目を
きしませて 走り去ってゆく

泣きたい程の淋しさだ 
泣きたい程の淋しさだ 
闇を突っ走る ただ突っ走る 
突き破る力をくれ

何かが降ってくる真夜中 
こぼれ落とさない様に
だけどなんて長い なんて長い
なんて長い道なんだ

泣きたい程の淋しさだ 
泣きたい程の淋しさだ 
闇を突っ走る ただ突っ走る 
突き破る力をくれ

泣きたい程の淋しさだ 泣きたい程の淋しさだ 
闇を突っ走る ただ突っ走る 
突き破る力をくれ
(BY 三宅伸治)

目が覚めた。


2004年06月15日(火) 下北フリマ。

日曜日朝からフリマ。天気も微妙でどないする〜?やめる〜?とか云うとったのに、結局やってんけど、何やねん。ごっつえー天気でジリジリしたわ。
持っていった物も全て売れって最後はどこぞのイベンターの人に売り付けたけど。(Queで)いやぁ、いくちゃん(母)とある(3歳)とやっててんけど久々に子どもと密着で遊んだら疲れるわ。そら。ま、打ち上げで王将行って、「じゃ又夜なー」とか云って、アタシはそのままチャカと新しくなったはるがだに飲みに行って「いやいやキレイなー」とか「やっぱり冷めた天婦羅にはソースやでー」とかとか。ほんで、チャカはライブでアタシはフライヤー配りに、、。今日はハイロウズやからって階段降りてたら何かごっつ静かで、、えー終わったん??早いなー。えー一時間??みたいな会話してたら何かいつの間に二位さんといつものバトルトークになって。バトルっつーかいつもかなえへんねんけど、何かこの度は悩み相談になってて、ごっつ聞いてもらってて、いつの間にかあの眼鏡も伊達じゃないなとかなる位に、ハッとさせてもらったり。何かかなり酔ってきたからあっち行ってこっち行ってやっぱりフラフラしたみたいで、最後には何かつばきさんに文句たれて泣いてたような気がする。次の日は見事に二日酔いで死亡。いやはや、やっぱり胃がまだ完全に治りきってないみたい。
もう何か、目からウロコなんでちょっとしっかりやろうかな。と。


2004年06月11日(金) 気付けば。

日曜日に全て集中。大阪知人から噂に聞いていたバンド、キャバレーのライブ。ハイロウズ@Que。フリマ。フリマやるって云うたからなぁ。キャバレー行きたかったなぁ。
なんやかんや云うても、アタシの友達やっぱりアホが多くて昨夜も真夜中にメールで神戸から大阪に帰る途中、寝過ごして滋賀まで来てます。余りにも情けなすぎて痛飲開始しました。っておい。アホかー。何県に渡って寝過ごしてんねん。ほんで最終的には友達に迎えに来てもらう事になりました。っておい。オマエは王子かぁー。
いや、しかし、だがしかしスガシカオ。昼まで飲んだらめっきり次の日使いモンになりません。アカンわ。抜け殻すぎて困ります。あー。酔ってコンビニ行くと、ほんとどうでもイイもんとか買ってるし。
いややー。こんなん嫌やー。

って言っても、もうどうにもならんやろ?

家の前の家達が取り壊し中で、マンション建設始まるみたいやねんけど、かなり響く。壊される度にドスドス。ドカン。て。
やかましわいっ!


2004年06月10日(木) 酒にものまれん。

飲んでも飲んでも酔えなかった。
飲んで飲んでのまれて飲んで。好きな歌なんだけど、頭の中が真っ白になってると、飲んでも飲んでものまれないです。
ホントに毎年ロックの日には何かある。引っ越し2回、捻挫一回。今年は今までで最大だな。厄年のせいにしよ。はぁーあ。ダセーなアタシ。


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