2002年04月14日(日) 弱音、酔い
すごく、もう、ダメだと思う。 乗り切れるようになっていたことにまた躓き始めて、今まで作ってきたものを私が作り足すよりも速い速度で削り落とされていく。 妥協点が見出せなくて、喧嘩をするならば、きっと私が不快に思う分だけ向こうもそれを思っている可能性があって、私が感情を溜める事が苦手だからすぐに爆発させて怒って、向こうはそれにいじけて、私が怒るが故に向こうに辛辣なで無神経な言葉を吐かせて、私はそれにまた傷付いて、怒られると傷付くと言われたから今の私には悲しむしか出来なくて、仕方なく泣くけれど怒るよりもさらに不完全燃焼で感情は私の中にたまっていって、私はそれらに削られてどんどん脆くなっていく。すぐそこに狂える場所が有るから、今まで其処に入ることが出来た事はないけれど、でも気を抜いたら入ってしまいそうで恐くて、其処に行けば楽に錯覚するだろうけれど、今よりももっともっと暗くて辛くて戻る事も大変になってしまうような気がする。きっとそうだと思う。 そんなに怯えておかしくなっていって負担を感じるならば切り捨ててしまえば良いと判断する癖が有るから、あとどれくらい自分をこの状態に置いておけるのかわからなくて、きっと許容量は少なく限界はすぐそこだから切り捨てたいと思考が向きはじめるのもそう遠い事ではなく、一度思うと自分でも制御できない節があるから、いつそうなるのかと不安に思い怯えている。 自分を維持できない程に頼り過ぎていたんだろうか、だからこんなに沢山の事に我慢できないんだろうか。それもある。原因は向こうにあると思っていても、もしかしたら私の方の分が多いかもしれない。それはまずい。いけない。
アモキサン4錠をお湯で飲んだら眠くなってきた。何mg錠かは内緒です。
2002年04月10日(水) 薬局ごっこ
先日病院に連絡を取り、薬を替えてもらい、それが届きました。開くと凄い量でした(シートの数が)。錠剤の数は多くても一錠中の量は少ないので問題無いのだけれど、流石に彼に嫌な顔をされました。仕方ないのにな。
2002年04月09日(火) おかいもの
彼と二人で、私の為の買物に出かけました。
以前から某ブランドのバッグが可愛くて欲しいと思っていたのけれど、昨日大学に行った時に、同じ学科の女の子二人がそれを持っているのを見て(しかも色違い型違いで両方チェックしていた物)、さらに欲しいと思う反面、出遅れてカブってもなあと思い、とりあえず他に気に入る春バッグが無いかどうか見る為に、そしてもし無ければそのバッグを買おうと決めて、行きました。
彼と中心街をうろつくのは久しぶりで、目的のもの以外にも色々とウィンドゥを見て歩きました。二人とも物は買いませんでしたが、とても楽しかったです。バッグは何点か目をつけておいて、最後に某ブランドに行き、見比べる事にしました。某ブランドに行くと、新色(素材)が出ていて可愛いなあと思ったのですが、彼ウケが良くありませんでした。とりあえず保留にしておき、(以前チェックしていて今期はイマイチだと思っていた)別の店に行くと、新作が置いてあり、それは彼も気に入ってくれたので、そちらを買いました。
バッグ以外にも欲しい物があったので、バッグを買った後にそれらを買おうと思っていたのですが、バイトに行く為に戻らなければならない時間になってしまったので、彼を残して私は帰宅しました。
バイトを終えて帰宅しても彼は戻っておらず、後で聞くと男の子同士で楽しくしていたそうです。朝帰りめ。
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