2008年03月03日(月)
ええええええええ!!!! 終った!? 長太郎が出てこずに終ってしまった〜〜!!!!えぇ〜ん!! あぁ…私の憩いが…ギャグが…楽しみが…。
その内娘と、 『私はこの子が好き〜』 と言い合えるのを楽しみにしていたのに…(涙)。 娘が、まだ『リボーン』でとどまっている間に終ってしまった。
それにしても…
何故表紙がH×Hなの!?
私、H×H、嫌いじゃないけれど (嫌、むしろ連載再開って書かれてて限定10週だとしても嬉しかったけれど) それでも、最終回なのに表紙じゃないって酷すぎる!!!! 集英社さんーーー!!! 作者さん、お疲れ様でした。 単行本向けの皆のその後、番外編等、お待ちしております。 (番外編を書いて欲しい人の投票とかしたら面白かったのに) 私の希望は勿論長太郎と橘さん!ぐふふ。
…でもギャグ路線継承で行くなら、跡部でしょうねぇ…
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2008年01月23日(水)
…旦那の月給4万円生活突入。 食費さえも、渡されない生活。
そんなのわかっていたけれど、 煙草も辞めずに、次女(犬)のご飯のグレードを、 相談もなしに落とされた事に立腹。
印籠を渡してしまった。
正直… 車の車検代や、子供の教育費、食費迄私持ちで、 将来が不安で一杯になる。 年金だって4万円だ。 その頃には、光熱費や家の税金をすべて払ってくれている祖母は、 絶対に身罷るって居る。 一ヶ月に平均で3万円位来る電気代を払える訳が無い。 まぁ、住んでいるのはうちら世帯だけじゃないけれど… 父母だって、その頃年金生活だ。
いや…、その年金自体が、危うい。 貰えるかどうかなんて解らない。 先行き不安だらけだ。
一番不安なのが…今日の一件で、 旦那の情と言うものさえ、私が信じる事が出来なくなってしまったと言う事だ。 愛情なぞ、トウに無い事はわかっている。 扶養されているって最近なぞ、思えない。
いかに、心臓悪い自分を守ってくれる人と結婚… なぞと言うのが甘かったかと言う事を、 身にしみて実感している。
今は一人ではない。 娘は何としてでも、病気を悪化させない様にしないと。 せめて、大学迄行ける位の状態にはしてあげないと。
あの人は信じられない。 市の臨時職員に採用されて… 月に10日〜15日勤務するだけで、 身体も楽だし、祖母や娘の通院にも連れて行ける。 何より、私の身体が楽だ… と、甘えている状態じゃないらしい。
それに…私は、来月36歳になる。 タイムリミットだ。
不安が混沌としている。 カオス状態。 旦那を追い詰めた。
精神のバランスを保とうとしているが… 旦那を犠牲にして、娘を泣かせて、 やっと保つバランス。
…信じられない。 自分で立つしかない。
子供には、 『自立する』人間か、 『一生旦那と顔色を伺って暮らせる』人間か、 どちらかの「技能」を身につけさせねば。
まぁ…とにもかくにも…
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