ひゅんぐの夢日記
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ホームで会社の同僚と社長と飲んでる。電車が来たので乗ったら、社長が見当たらない。 「社長ー社長ー」と一生懸命呼んだ。 その後電車が停電になって真っ暗になってしまう。 電気が付いたら遠くから社長の声がして、こっちに来た。 社長は三人いた。しかも一人はぐったりしていて二人の社長が抱えてた。 重そうだから、変わって私が抱えあげた。 すごい軽かった。同僚に社長を持たせたら、社長の目が開いた。
数日前チャ・インピョの夢をみた。チャ・インピョは韓国の俳優で、渋いけどはにかんだ笑顔がとても素敵なナイスガイ。 私は何かの記者会見場にいてチャ・インピョが舞台にでてくるのを待っていた。 チャン・ドンゴンとかその他色んな俳優はでてくるのに、チャ・インピョはあらわれない。 がっかりして会見場をでて外のベンチに座っていると隣にチャ・インピョが来た! 彼は≪あいにく名刺を忘れたのですが、あなたの名刺をいただけますか≫。私は大急ぎで自分の名刺を取りに行って戻ってきたら、いなかった。その日以来チャインピョの事ばかり考えている。
大学生が大集団体操をするということで、会社の上司(MGU)が指導していた。 その上司が私を呼んで「*←この形に人が並ばないといけないのだが、なかなかうまくいかない。その部分でみんながうまくならべるよう指導してくれたまえ。」と言われた。 その時私はなぜかチマチョゴリを着ていた。動きずらくて上はチョゴリを着たままで下にはジーパンをはいた。 一生懸命「並んでください」と訴えても、みんなは聞く耳をもってくれない。 横の部屋をみると*の形の印があったから「ここで並べばうまくいく」と思い、みんなを移動させる。 さて、これからだと言う時に上司が「みんな疲れているから、今日はおしまいだ」と言って皆を解散させてしまう。 私は「何もしてないのに、もう終りだなんて」と不満に思っているところで目が覚めた。
初夢をみたのだが、忘れてしまった。 覚えてる夢の中ではこれが一番はじめ。
女性のカメラマンと松の林にいる。その女性は髪をオールバックにキュっと結わえていて、黒い上下の服を着た舞踊手みたいな人だった。 その人にどうにか良い写真を撮ってもらおうと、一生懸命話しかけるのだが、会話がはずまない。 歩いていたら、その人が「何て立派な松の木なの!?」と感嘆の声をあげた。写真をいよいよ撮るのかなと思っていたら、撮らずにスケッチし始めた。すごく上手だった。何枚も何枚も色々な松のスケッチをしていた。 ちょっと中に入ったところに倒れた松の木があった。 カメラマンは「まあ、まるで横たわる女性の姿のようだわ。」と言って、写真をたくさん撮ってて、私はホッとした。
昨日は疲れてて8時頃寝た。10本くらい夢を見たけど、あまり覚えていない。
覚えているのは実家が新しい家になる夢。この鍵だとピッキングされそうだから変えろと親に一生懸命いっているのに、聞いてくれなかった。隣に会社の人が住んでいた。隣の家で宴会が開かれた。そこに二年くらいあっていない人がいた。口にピアスをしていていた。そういうタイプの人ではないので、ビックリした。心配で声をかけたら、なんか変な奴になっていた。自分のピアスを一個あげた。
ひゅんぐ
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