ひゅんぐの夢日記
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ソルトンとどこかのバーにいる。 いつのまにかそこは朝鮮ということになっている。 舞台に朝鮮の青年たちがでてきてゴスペラーズの歌を上手に歌っていた。 ソルトンが牛筋煮込みを買ってきたから一緒に食べた。 ソルトンは「3、700円もとられた」とぼやいてた。
2002年10月22日(火) |
コンピューターウイルス |
会社のコンピューターがウイルスにやられます。 そのウイルスにかかると、画面いっぱいにのびた君とドラえもんがでてきます。 そして画面がグルグル渦をまきました。 メールの上でマウスを動かすと、ペイントの消しゴムのように、動かした部分が消えてしまいました。 会社のメンテナンスの人の手におえなくて、前の会社のメンタナンスの人が二人もきて、なおそうとしましたが、なおりませんでした。
沖縄っぽいきれいな海。 私はパンダイルカに乗ろうとしている。 中々うまくいかず、がっかりしていると、インストラクターのお兄さんが来た。 とても親切でかっこいい。 私はパンダイルカに乗れた感動も忘れ、お兄さんにドキドキしていた。
最近この手の夢ばっか。
ソルトンが色々な人の体に筆で文字を書いて喜んでいる。 昔の中国の漢字みたいで、何を書いているかは不明。 私にも書こうとしたので、全力疾走で逃げた。 ソルトンはニタニタしながら追いかけてきた。
THEBoomのミヤさんがでてきた。 彼は青いコンタクトレンズをしていた。 私は気に入られようと一生懸命になっていた。
ひゅんぐ
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