ひゅんぐの夢日記
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キムタクが私の部屋にいて「模様替えのアドバイスをしてあげよう」と言った。 なんか色々言っていたが、私は(うるさいなあ、早く帰ってくれないかなあ)と思っていた。
自分の部屋。 起きて、テレビのある場所にいったら、ソファーベットで会社の人が二人仲良く昼寝をしていた。(ここまで夢) 前の日、会議の場でけんかをした二人。(←これは現実)
登場人物は学生時代(小中高、大まで)の友人がたくさん。 貞子にのろわれた人の服は真っ黒になってしまい、キョンシーのようになってしまっていた。 近くによってこられた時、逃げたり騒いだりすると、呪われてしまう。 目の前に来ても、じーっとして無視しないといけないのだ。 黒い服の友達にはなるべく近づかないよう気をつけるのだが、何回もみつかってしまう。 その度、じーっと我慢して無視した。
起きたとき、なんだか疲れた。
これもかなり前にみた夢。 ふと思い出したので。
実家に帰ると赤ちゃんがいる。 母親に「これどこの子?」と聞くと 「あんたの妹だよ」。 そのあかちゃんは本当に可愛くて、それが自分の妹だと思うと嬉しくてしょうがなかった。 私はあかちゃんを抱っこするのが下手なので、その子をだっこしながら「練習しよう」と思った。
だいぶ前にみた夢なのだが、書いてはいけないような気がして、書かなかった。 でもなんだか頭から離れないので。
友人に双子がいるのだが、弟の方がでてきて「兄が死んだ」と言った。 ビックリして泣きたくなったのだが、彼の方が辛いだろうとそこでは我慢する。 彼と別れて泣こうとしたら、人がたくさんいて、そうすることができなかった。 さんざん歩き回ってやっと人のいない場所をみつけて、一人で延々泣いた。
ひゅんぐ
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