悩んで迷って、迷いすぎて、一体何だったのかわけわからなくなりました。
ということで、泥沼です。迷宮です。出れません。
なんとかなる〜〜と信じてますが、何ともならないような気もしています。

ひとまず、来週のイベントが終わるまで、ゴタゴタです。
不安です。
自分だけではどうにもならないので、どうしようもできないです。
が、結局は逃げてた自分の責任でもあります。
責任ではあるけれど、元をかえせば逃げる原因があるというわけで。

壊れる前に逃げたのは正当防衛？

いくら私の機嫌が悪かったとはいえ。
いくらちょっと暗くなってるからとはいえ。

「なんで私からアンタみたいのが生まれたの？」
「かといってアンタ殺したら罪になるし」


なんてドラマみたいなセリフを○歳超えてから聞くなんて考えもしませんでした。
いくら大人になったからって、親に真剣にこう言われると子どものように傷つくんですよ、お母さん。


もちろん、その時真剣でも心からではなく、ポンポンととっさにでてきた「たわいもない」言葉なのでしょうが。
それでも傷つくものです、子どもは。

なにがしたいのかわからない
どうしたいのかわからない
なにがやりたいのかわからない
どうしてほしいのかわからない
なにがいやかわからない
わからないなにかがいやなのに、ことばにできない

うーん・・・
悲劇に酔ってるだけ？
悲劇のヒロインになってるだけ？

自分がどう思うか、それが人が思うのとは違う。


酔ってるだけかもしれない。
けれど、それが事実。そうでないのも事実。

それにしたって、私は被害妄想強い。
どうしても疎外感を感じてしまう。
目で相手の気持ちが伝わってきてしまう。
態度でもすぐ伝わる。
雰囲気でももちろん。

同僚＝友達ではない
仲の良い職場＝派閥がないわけではない
少しずつ見えてきた。

私はどんな環境にいるのだろう？
想像や妄想でなくて、本当の気持ちがはっきりみえたら、もっと楽なのに。

壁を作っているのは自分。けれど、人とかかわりたくないなんて半分嘘。阻害されるのが恐いから、自分から避けているだけ。めんどくさいときもあるけど、すごくうらやましいときもある。一人が好きだなんて半分嘘。グループで阻害されるのが悲しいからグループにならないだけ。めんどくさいときもあるけど、すごくうらやましいときもある。

一人は嫌。
淋しい。
悲しい。
けれど、気づいてくれる人は職場にはいない。気づかれたくもない。そうゆう人種を軽蔑したり笑う事しかできない人ばかりだから。弱みは見せられない。こうゆうのは弱みっていうんじゃないよってゆう人もいたけど、それも昔のこと。


同志がいない。仲間がいない。信じられる人がいない・・・