最初はなんか自分でもよく分からなかったのだが

いつの間にか頭の片隅に引っかかってて
気づけばそれが大きくなっていて

アリエナイと思ってたことが否定できなくなってきた

うまく言えないが
そういうこと



とりあえず
第一段階は踏み出してみた

無かったことになっていたはずの話題が突然再浮上

困った

ただひとつ言えるのは
ここで得られるものは"災い"である可能性が高いこと

でも逃げるわけにはいかぬ

ある人から受信したメールでかなり動揺してしまった

その直後から心ここにあらず状態

数時間後

メール内容を見返してみると
思いっきり勘違いであることが分かった

ちょっとだけ安心した


でもそんな勘違いをするということは？

..これは別の問題だ

何の件なのかは、ここでは言えぬが
(なので、以降あいまい表記だが)

そもそも、届かなければならないはずのとある通知が
何かしらの都合で手元に来ていないようで
(それがすべての原因というわけでもないが)
いつの間にやら"とある件"に関しての有効期限を過ぎている
ということが発覚した。

んー、かなりヤバイ
まぁ何にもしなければ、問題にはならないのだが
個人的にはそうもいかないのが現実。

他人に迷惑をかける事象ではないのだが
あるいみでは自分自身の身が危うい。

ばれないように事を済まさねば。。

友人から、たまには愚痴れよという「お誘い」を受けた。

気持ちは嬉しいのだけど、
愚痴れる相手と、そうでない相手が居るわけで
今回はどちらかというと後者。

別にそれぞれで「親しさレベルが違う」というわけではない。
今回の相手も、だいぶ親しいほうの友人である。

ただ
話しやすい相手だからといって、愚痴れる相手とは限らないし
自分と同じような性格の相手ならば話しやすいかというわけでもないし
中には全く異なる性格の人も居たりするし

この違いって何なんだろうか。
感覚的なものなので、うまく表現はできぬ。

ただひとつだけいえるのは
前者は俺にとって大切な存在だということ。
何でも話せる相手って、なかなか居ないものである。

"変なの"に付きまとわれていることに気づいた。
いや、我ながら気づくのが遅すぎだな。
自分が思っている以上に俺は超鈍感なのかも知れぬ。

いずれにせよ
"そいつ"にはあんまり触れないようにしたほうが良さそうだ

どうも今年は、周りの人間関係が怪しいことだらけ。
なんか、あたふたしてます。
何にも無いよりは良い刺激だが、ちょいと大変。
あんまり気分もよくない。


気分転換にふらっとどこかに行くかな、３連休

それとも...？

祖父の葬儀のため、急遽帰省。
ちょいといろいろとあったが、ようやく一息。

なんか、明日から仕事とかいう気分じゃないな