次の職場がどうなるか、というのはさほど気になっていない
環境が変わることによるストレスはあるかもしれないけど
同時に"どういう環境なんだろう？"という楽しみもあるから
それよりも
残り数日とはいえ
今の職場に行かないといけないというのがイヤだ
あと３日
ちょっと疲れてたというのもあるかもしれないが
"その場所"があまりにも居心地が悪すぎて
気分が悪くなって、途中で抜け出してきた
何やってるんだろうな俺
あと３日
今日は酷く疲れた
久々に現場復帰
といっても
もう別にどうでもいいんだけどね
むしろ「次」に向けてのことを考えておくほうが重要だ
あと８日♪
| 2005年08月20日(土) |
楽しいこと、悲しいこと |
決して独占することは出来ないのだけど
それが少しばかり残念なんだけど
その僅かな時間が楽しくもあり幸せだったりする
んー、何のことやら...
ともあれ
"悲しみや苦しみ"から逃れることが出来ないことなんて分かってるから
それを少しの間でも忘れていたい
同情なんて必要ない
余計に悲しくなるだけだから
楽しいことが続くのであれば、それでいいと思う
本来あるべきものが俺には無くて
恐らく俺はそれが何なのかを理解できていない
理解できていないものをどうにかしようとしたって
どうにもなるはずがない
と・・
そんな状況だけは理解してしまうから苦しいのである。
いっそ何にも理解できないほうが幸せな気がする。
知らないほうが良い世界というものも存在するのだ
「落ちる」という言葉がある
・池に落ちる
・ダークサイドに落ちる
・橋が落ちる
・人気が落ちる
・試験に落ちる
...などと、一般的には悪いイメージが多いが
「恋に落ちる」
これは果たしてどっち？
たぶん見方次第で、良くもなるし悪くもなる
そこに行ってはダメなのは分かってるけど
他に行き場が無いのが現実
自分ではどうすることも出来ないし
どうしたらよいのかが分からない
人によっては俺の様子が
楽しそうにやってるように見えているかもしれないけど
それはあくまで表向きだけの話
楽しいことがあっても
その瞬間だけは全てを忘れられたとしても
終わってしまえば
中身は相変わらず空っぽのまま
"不安"だけが増幅していく
| 