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2006年06月04日(日)　　ISOLA

ひさびさの訪問ですな。 向かいの空き地の再開発計画名、チャーミングコートてアンタ。 鯵とフルーツトマトのマリネほか前菜3品にサラダ、マルゲリータ。 双方ダイエット中につきメインもデザートもなし。 なのに向こうは順調に落ち私はいっこうに縮む気配なし…ナゼ？

2006年06月03日(土)

今週暇だったので詰みっぱなしになっていたハードカバーをまとめ読み。 少年ガンガンより重いものを持ったことがないので肩が凝ったですよ。 「Op.ローズダスト」 GWに読むつもりで買ってなんと2ヶ月以上ほったらかしてしまった。 でもこれは一気に行って正解、充実の読み応え。 文春で追っかけてた人は毎週さぞかしイライラしたろうなあ。 が、しかし！　帯プレゼントになってるペンダントがださすぎて爆笑。 おいおい、それ泣かせ処のキーアイテムなんですけど。非常に丹原っぽいけどさ。 「毒蟲VS溝鼠」 すがすがしいバカ本。大好き。でも30分で読めるので立読みでオゲ。 「うそうそ」 惰性で買ってる気もしますが、毎度安心のほのぼの感。 うちの犬神たんを遣わしてくれたご先祖様に感謝感謝。 「銃とチョコレート」 どこぞで絶賛されてたので買ってみたけど…やっぱり乙一とは相性悪いかも。 ゲーム脳もラノベも大好物のはずなんですけどねえ。 「無痛」 福岡から帰りの便で読んだ。JALに捨ててきた。 「チョコレートビースト」 腐女子脳直撃シリーズ第2弾。実はサイン本予約して買いましたの（照。 日テレ土曜9時枠の買い付け担当マダー。 ところで個人的に伊坂の最高傑作だと思うアヒルと鴨〜が映画化だそうですが どうなっちゃうやらすごく心配。奥田のサウスバウンドと同じぐらい心配。 ローズダストは…フジがイージスで懲りたことを祈るしかない。見ないけどな。 次は「贄の夜会」が読みたいけどハズすと怖い3千円、勇気がなくて買えてません。

2006年06月02日(金)　　七がみっつで「喜」なのです

お見舞い帰り、築地なんて滅多に来ないのでウキウキで喜楽鮨へ。 赤子見物より白身尽くしが本命か。ひどいぞ自分。 季節の白身はマコガレイやクエほか全8種類。んー、至福。 卵をたっぷり抱いた縞牡丹も いつかの紫海老のリベンジとばかりにもりもり追加。 トリ貝やらゲソをあぶってもらって昼間から完全に酒盛り。 河童とトロで締めた頃には完全に出来上がっちゃって、 このテンションのまま銀座を通るのは危険すぎるので 路加ガーデンでお茶など飲んでしばし酔い覚まし。 東京新阪急ってこんなところにあったんですね。小っちゃ！ まだ食うか

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