、まとめ
)
こあらの見た風景(要はブログ)
スタートしました。
「ミュージカルバトン」ってのがまわってきた。
楽しく書こうとしたら、キーボードの操作ミスで
最後の最後に、みごとに消えてしまった。
意気消沈・・・。
バトンは明日回そう。そうしよう。
東京もんの話。
逆に東京の人は関西地方のことを、全部まとめて「大阪」に
してしまいますよね。
滋賀も奈良も京都も、皆、大阪。
それと一緒かな
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こあらの裸眼視力は、両方とも0.1。
(学生時代はこれでも「目はいいほうだね」といわれていた・・・)
浪人生のころからメガネをかけっぱなしの毎日です。
毎日ずっとメガネをかけているわけですが、
最近、会社にいるときははずしてしまっています。
なぜかというと、デスクワークをするときに、
メガネをかけていると頭が痛くなるのです。
「見えなくて」ではなくて、「見えすぎて」困るって感じ。
この度数でずっと来ているのに、最近になってのこの変化。
老眼は「遠くは見えるけど近くは見えない」だから、違うとは
おもうんだけど、一体何が起きたんだろう?
近くを見るため用のメガネを買い求めるべきなんだろうか。
関西の大学には、関東地方から来る人は
それほどいないように思います。
わざわざ、関西に進出してこなくても、
通えるところにいくらでも大学があるからでしょう。
こあら(と、しばさん)がいた、大学のクラスには、
関東地方から来た人が3人いました。
全部で52人いたので、占有率は10%未満。
彼らは何かにつけて「東京もん」と言われ(冷遇され)、
学生時代を過ごしていたわけですが、
実際のところ、東京都民は1人だけで、
残り2人の1人は埼玉県民、1人は千葉県民でした。
正確な意味では「東京もん」じゃなかったのにね、2人は。
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関東地方に「東下り」したしばこあら。
しばさんはともかく、僕は横浜の会社に就職した。
でも、田舎の皆さんをはじめ、関係者に言われるのは
「東京の会社に勤めているんだって?」
東京じゃないんだけどな〜横浜なんだけどな〜
横浜には横浜のアイデンティティがあるので、
(横浜市民は出身地OR住所を聞かれたとき、常に横浜と答え、神奈川とは答えない)
複雑さがより増しているのかもしれませんが、
それにしても、複雑な心境。。。
東京は東京。横浜は横浜。埼玉は埼玉だから一緒にしないで!
・・・と思うのは、じぶんが関東に住んでいるからでしょう。
学生時代の自分とはえらい違いです。
そういえば、上述の『「東京もん」といわれる埼玉県民』がぼやいてました。
『あっち(埼玉)にいたら、「ださいたま」とバカにされ、
こっち(京都)にきたら、「東京もん」と迫害され、
もうヤダ・・・』
2005年06月13日(月) |
香港余話〜両替の方法〜 |
海外では基本的にクレジットカードを利用するのですが、
常にカードというわけにもいかず、
いくらかは現金を持っていくことになります。
今回の香港旅行が4回目の海外となります。
いつもは普通に日本円を持っていき、現地の両替所で
両替するのですが、今回はちょっと趣向を変えてみました。
国際キャッシュカードを使ってみたのです。
今を去ること数年前。
ある銀行に就職した友人が「口座だけでいいから」と
作った国際キャッシュカードが利用できる口座。
今までは放置していたのですが、
ふと思い出して使ってみることに。
まず、香港の空港の税関を出た直後にあった両替屋”TRAVELEX”
ここでは1万円=HK$666でした。
つまり、HK$1=15.01円です。
今回泊まった九龍半島サイドの尖沙咀には、街の両替屋がたくさんあり、
そこの表示を見ると、1万円=HK$676。
つまり、HK$1=14.79円です。
出発前に目を通していた地球の歩き方には、空港の両替所は
レートが悪いよと書いてあったけど、確かにそのようだ。
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さて、本題の国際キャッシュカード。
香港ではATMが24時間365日稼動していて、
日本とは異なりブースなどなく、
いきなり”でん”とビルの壁においてある。
こちらの方が安全なんだろうか、どうなんだろう?
それはさておき、ちょっとドキドキしながらATMを操作。
英語で「暗証番号」「金額」を聞いてくるので、
いわれるままに入力したら、本当に出てきた(^^)
このときはHK$1200を引き出した。
あとで日本の口座を調べると、このときの引き出された金額は
17,135円。つまり、HK$1=14.27円。
これとは別に200円の手数料も引かれていたが、
これを考慮しても、14.44円。
今後の旅にも、国際キャッシュカードが使えるかなと
ちょっと思ったのでした。
でもね、そんなにレートのことを気にするような金額を
両替しているんじゃないですけどね・・・実際。