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■ あばら...やっちまいました
先週金曜から、ジュニアの後から一般の稽古をしていたのを変更して、18:00よりミット打ちとスパーリングを開始しました。 夜遅くまで、支部となっている会館を利用できなくなってしまった為です。
子ども達が来る前に先生と稽古を始めましたが、組手をし始めた途端に先生のフックが右脇腹に炸裂。 息が詰まった感じになって、一旦ストップしてもらいました。 もう、痛くて呼吸困難。 しばらく休んでまた再開。 3ラウンドして終了。 おかしいくらいの疲労感と息切れ。スタミナ切れ。
ジュニアの稽古の間も、先生とミット打ちしてましたが、やたら腕が重い。 肩甲骨からの疲労感が尋常でなく、腕が動かないまま、それでも何とかミット打ち。
ジュニアの強化訓練では、4年のテッペイ君と組手。 そこそこの疲労感。
一般の稽古は先にやっていたので、久しぶりに子どもらとルイんちとレイんちと一緒に帰宅。 ただ、自転車に乗りつつも背中と右胸が痛くて、呼吸がしんどい状態。
打撲のせいかと思いつつ、あまりにも痛みが引かないので、旦那に頼んで夜間診療へ。 市民病院が処置で一杯だと言われて、紹介してもらった別の病院へ行くと、すぐにレントゲン3枚撮影されて、 「うーん、軟骨が映らないから何ともいえませんけど、ヒビがいってる可能性が高いですね」 と、言われてしまった。 とりあえず応急処置。 巻く形のコルセットと湿布、痛み止め。 「明日、時間内の診療に来て下さい」
翌日の土曜日、朝イチで整形外科に。 「レントゲンでは骨のヒビも見にくいですけど、全面に軟骨があるんですよ。それが損傷しているか、あるいは一週間後にまたレントゲンで見るとヒビが映る場合があるので...また来週まで経過を見ましょう」 今回の様に、息をするだけで痛いのは間違いなく骨折(もしくはヒビ)らしいので、 「組手は言語道断です。痛くない程度の運動は良いですけど、ムリをすると長引きますよ。痛みが取れるのはほぼ1ヶ月かかりますね」
ガビーン!!! 月曜日に本部の女性達と組手をする予定になってて、めっちゃ楽しみにしてたのに〜(泣) つか、右手に力を入れると背中から胸まで激痛。 息を吸うたびに肋骨が動くので激痛。 寝る時に寝返りもムリ。 起きる時も激痛。
くそ!! 試合.............。
2008年11月10日(月)
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