SACの日記だぞ〜!
SAC



 六月十五日土曜日

普通に「日記」を書いてみよっかな。


11時に起きた。週に一回は寝坊しなきゃやってられない(笑)

ごはんをたくさん食べ、1時半にバレエに行った。
金欠なので、電車賃がもったいないから歩いた(泣)。昼ごはんを買うのももったいないのでおにぎりを作って行きました(泣)
昔の私じゃありえない…。
バレエの先生に、土曜日はすっぴんなの知ってるけどもっと目大きく開こうね、って言われた。男の先生だよ?(泣)
3時45分にレッスンを終え、学校に行った。
今日休みだけど教室が空いていて、貸し切りで広く使えたので練習しに行った。
今は試験週間で月曜の科目はJAZZとTHEATERとバレエ。
シアターは今サンバをやってます。おしりとか腕とか振って。

友達と二人で二時間練習して家に着いたのは9時30すぎ。
夜ごはんをめいいっぱい食べ、お菓子をめいいいっぱい食べ、風呂に入り
そして今から寝ます。
明日は5時30起き。日曜なのにね…(=_=)



2002年06月15日(土)



 time run

これをすれば良いとか
これさえしてれば問題ないとか

そういう世界があれば楽だろうなと思う。

この時に私は何をすれば良い
っていうシナリオが全てできあがっていたら、何も悩む事はないだろうな。


今までうまく生きてきたわけじゃないから
反省する事ばかり。
その時は気づかない事も今になってわかる。
器が大きくなって行くからだと思う。

本当はすぐ近くにヒントがあるのに
探しあてる事ができずに失敗する。
その頃は未熟だったから…と言い訳するのは簡単だけど。
もしもその時ヒントを見つけていれば
ここには大きく成長した自分がいるはず…って思う。

そして今も近くにあるはずのヒントを見つける事ができずにいる。

2002年06月12日(水)



 23日緑地で飲み会!

ピーマンを見るとはずかしくなる八百屋のおやじ。



何の例えだかわかります?
皆の前で踊るのがはずかしいパフォーマー。
見てもらってなんぼの世界なのにはずかしがってちゃやっていけない。
そういうヤツは向いてないっていう先生の話。
私はね、けっこう平気(慣れもあるけど)なんだけど。見てもうとがんばっちゃうし。

ただ先生の八百屋のおやじの話が面白かったから書いてみた。

だから皆も何かあったらこの話を思い出してみてください。
例えば受験生。
模試や本番で緊張したら…これは受験生の仕事だ。こんな事で緊張するのはまるでピーマンをみるとはずかしくなる八百屋のおやじだ!
と。
きっと合格します。

2002年06月10日(月)
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