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■ たすけてぇ
今まで一回も見たことなく、全く興味も無く、タイトルにすごく不快な思いを抱いていたドラマを昨日、たまたまかけてて、いや、見てなかったんだけど、開始から50分ぐらい全く見てなくてMACいじってたんだけど、なぜか最後の最後だけ目が留まって、女が男に放った一言が脳裏にこびりついている。
「私が他の誰かに抱かれたのを許す事が出来るの?」
なんでこの精神状況で、あのタイミングでこのドラマを流していたんだろう。 拒否だってできたのに。 タイトルですら嫌気がしてたのに。 こうなるドラマだとは予想できてたのに。
穴の空けられた俺の右眉のピアスの穴は、穴はふさがっても傷は消えない。 永遠に。
辛いんです。 情けないけど。 悪いのは俺。 だって、あまりにわがままな事柄だもの。 何してたって、その人の勝手じゃん。
だから、自分が何やっても自分の勝手・・・か。 終わらせたって、どっか行ったって。
たぶん、これも運命なのかね。 こういう時にこういうタイミングで流れたって事は。
潮時かなぁ。
主題化が訴えてるよ。
たすけてくれぇ〜
俺はこのドラマが嫌いなので、THE YELLOW MONKEYから拝借。
今日の1曲 THE YELLOW MONKEY 「人類最後の日」
2007年03月06日(火)
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