diary

4連チャン二日目。

毎日毎日仕事行くたびいろんなことがあります。最初のうちは全然出来なかったことが少しずつ出来るようになってきたんだなってようやく実感出来てきてる頃。ますます楽しく感じてるなぁ。仕事のこと。

仕事って義務じゃないと思う。別にやりたくなきゃ辞めればいい。給料がもらえなくなるだけだから。それでいいならイヤなら無理してする必要もないこと。自分で仕事することを選んで働いているからにはつまらないとか思ったら損かなぁと思う。仕事なんて楽しいと思った者勝ちなんだろうなぁと最近思う。

いや、でも私が今研修してる先はほんとにかなり楽しいと思う。慣れるまではちょっときつかったけど…。

2005年04月26日(火)

4連チャン初日。

初めての仕事4連チャン初日。普通の会社は5連チャンプラス2連休なんだろうけど、うちの会社は不定休なので4連チャンで仕事するなんてそうないことだったりするのに。

だから明日以降にも備えてゆっくり休むべき…なんだろうけど、夜は他の配属になって違う職場で働いてる子達数人で集まって職場の雰囲気がどうなのかとか仕事どうなのかとか、もうリタイアした子がいるとか、そんな話を飲みながら延々と楽しくしてた。

しかも仕事帰りで疲れてた割にはいっぱい飲んだのにたいして酔わなかったなぁ。えーと、多分…カクテル6杯は飲んだと思うんだけど…。

2005年04月25日(月)

｢地をhow鳥｣。

演人全開の舞台、｢地をhow鳥｣を観に高田馬場へ。演人全開の舞台は初めて。と言うか、足立さんを知ったきっかけは主力会だったので今まで主力会作品以外での足立さんを見たことがなくて、しかも今回の舞台は足立さんの作･演出とのことでどんなものなのか観てみたくって。作も演出も足立さんってことは足立さんの感性垣間見られる気がするし、誰かの感性とか考え方とか、そういうのが伝わるようなもの見るの好きなんで。

と、足立さんのことばっかり書いたけど、普段あまり舞台って行かないから、舞台って物自体が観てみたかったんです。しかもあまり大きなとこってワケでもなく、街の小さな劇場ってのが。なんだろう、舞台との距離の近いようなのが観たかった。だから足立さんや主力会イベントでよく見かける光山さんがどうたらってだけの理由ではなく、観に行った。

で、正解でした。観に行って。すごいよかった。どんな作品なのか全く分からない状態で行ったけど、すごい素敵な舞台で、足立さん、初めて舞台作品を書いた＆演出したとは思えなかった。それに出演してる役者さんたちそれぞれがいい演技してて、本当に観てて飽きなかった。笑いもいいシーンもいい具合にバランス取れてたし。

って、なんか評論家かお前は!みたいなこと書いたけど実際は舞台のこと詳しくないんだけど。だけど、詳しくない人間が素直に楽しめたってのはいい事なんじゃないかと。さすがエンタメ集団演人全開の舞台だ!!と思った。

次は秋くらいに公演を考えているらしい。その時もまた行きたいなぁ。

2005年04月24日(日)

月一恒例飲み会。

中高時代からの友人たちと仕事のあとに飲んできた。色々話したかったんだけど飲み屋が新歓だなんだでうるさかったり、何故かそういう子たちが私たちのテーブルに乱入してきたりであまりじっくりと話は出来ず。ちぇ。まぁ、色んな人と話したりすることは嫌いじゃないんだけどね。

そして仕事も相変わらず大変だけどなかなか楽しくて仕方ない。今日も楽しく仕事して、そのあとに飲み会に少し遅れて駆けつけた。みんなにも仕事楽しそうだねーとか言われてきた。うん、楽しいもん。

2005年04月23日(土)

裏原探索。

青山方面に用があったのでそのあとに裏原探索を。すごい久々だったから同じ道何度かぐるぐる回ったりしてしまった。いや、実は探してた店があったんだけど、前回すんなり行けたから今回も平気だろうと思ってたら、見事に場所を忘れてまして。結局たどり着けなかった。ちぇー。

仕方ないのでラフォーレで我慢。いや、ラフォーレも好きなんだけどね。

2005年04月22日(金)

急成長中。

今の研修を始めてから、毎日がものすごいスピードで成長してる気がする。毎日色んな新しいこと教えてもらって、吸収したりし切れなかったり、今まででは考えられなかったことも出来るようになったり。

結構大変だけどやる価値であったりやり甲斐は相当ある仕事だな、と思う。それに色んなことを覚えていく自分に楽しみを見出していたり。他にも楽しみを見出せる要素をいくつか発見。確かに大変だし疲れる仕事だけど、でもそんな仕事の中に楽しみ見つけちゃったから当面頑張っていけそう。

2005年04月21日(木)

演人全開。

今週末、演人全開の舞台、｢地をhow鳥｣を見に行くことに。舞台って実はもう何年も見に行ってないからかなり楽しみ。そして足立さんの感性ってか、そう言うものがどんなものなのか楽しみ。作、演出が共に足立さんってことは足立さんの色が前面に出されると思うからね。

高田馬場も久々だなぁ。しかしアートボックスホールって高田馬場から歩くと結構距離あるんじゃ…。あの辺は何度かふらついたことあるから迷わないで行ける自信はあるけど帰り暗くなってそうだなぁ。でも地下鉄乗るとお金かかるからそれもいやだなぁ。

2005年04月20日(水)