明日はどっちだ日記

2004年06月12日(土)



「 バーカ 」


**



自分の気持ちを隠して 
リーマスさんとジェームズさんを見守るシリウスさん


とか 描きたい の  _| ̄|●







自分のスケジュールが激しく間違っていた事に昨日の夜気付きました。
20日そこらで新刊なんてだせるわけ・・・な ないやん?(アホーッッ)
ポストカードなんて いつ つくるん ?
そんなわけですぐにでも投稿のにはいらなきゃいけないわけで・・・

もっと休みたいです 本音 グスリ
休みたいというか目的もなしに絵をかいていたいというかマンガとか小説とか

そういえば昨日あれです アンソロもどき狼鹿本、印刷にした方が安いかなー
とか思ってみてたんですが

あれだ

それだ


間に合わんね。 色々と間に合わんですたい やっぱコピだなー
でもコピー本かのさん大好きなのですー(キイテナイ)





はっ 通販のことですが、もうできるんですよね、ええ ばちり
後は通販ページ作るだけで・・・
通販用ペーパー作ってないところが痛いですが・・・(仕事遅)
今日か明日か明後日か・・・そこらへんと宣言しときます・・・_| ̄|●
花唄と空とさんぽ は前言ったように先着順になります
ですが申し込みはきっと少ないと思いますのでゆったりでも大丈夫だと思います。
皆 郵便振替とかわかるかなぁー;
今回から小為替から郵便振替にかわります;
何せかのさん 小為替変換 しないからさ  取りあえずしないからさ
日にちがたつと あれ ただの紙切れなんだよ・・・_| ̄|●
自分ここまで怠け者だったのか と ! いえ 時間がないというのも。。。(言い訳キター)
そんなわけで小為替は今回からなくさせていただきます;ごめんなさいー;
ですが郵便振替の方が何かと便利です。
かのさん最近小為替で通販してません。振替が便利すぎてーっ
郵便局いってチャチャっと書いてだすだけですのでっ
お手紙も宛名カードも封筒もいっさいいりません。簡単マイペットです(ぐぐ)
かのさんに手紙をだす必要もありませーん

通販時の手紙って何かけばいいのか悩むんだよね・・・
筆不精かのさん_| ̄|●

やっぱわからない人っているよねー;; とか思い、ちゃんと説明のページも
作る予定です。絵つきにするか文だけにするかで悩み中(ぉい)
最近は振替多くなってきてるので大丈夫やもですが・・・><

それで、今回から通販時の私からの手紙を なくさせていただきます;(爆死)
前はお一人お一人お手紙をかけるように 何かしら一言でもかけるようにしてたんですが、
やっぱり 時間がかかってしまい;1ヶ月とか2ヶ月とかお待たせしてたんですね;
私は思います、そんなに待たされたらたまったもんじゃな い と
なので メールフォームで通販依頼がきたらすぐに住所を封筒に書いて本をいれて
待機します。
それで郵便局から入金のお知らせが(くるのです)あったら すぐにポスト投函
という流れにさせていただき たく _| ̄|●
私なぞの一筆よりも きっと 本が早くついたほうが良いのではないかとっ(アタリマエダコラ)
お手紙なくすかわりに今回からは通販ペーパーをつけさせていただきます。
本製作時の裏話とか色々語ってるやつを(いらん)

こんな感じですすんでいきたいとっ

小為替がよかったー;って方すみません;


よしー メールのお返事しながら通販ページ作りますかっ








そうだ

ララデラックスがさ 10日にでてなかったのです かなりショックうけました



2004年06月11日(金)



誕生日おめでとうテド坊絵です。お祭り帰りらしいですこいつらっ
お おおお だいぶ遅くなってしまって凹みつつ_| ̄|●
おめでとうございましたーvvラブですv(死)




水彩久しぶりです・・・なんでこんなに難しいの・・・っ
加工いっぱいしちゃったよ ぼかし万歳だYO
元絵だと見るに耐えないですよーっ(ウワーン)
本当に、水彩マスターな人尊敬します・・・
私水彩サイトさん大好きです。超好きです。恋です。(アホ)

テド坊ってば いつぶりに描きましたでしょうかー
描いててやっぱ好きだと思ったよ・・・なんせ 5.6年は好きだたもん
またはまりそうな予感がします。
テド坊大好きよー
リジェも大好きよー



そんなわけで、今日もまたパソコンに黒い線が1本増えました。
合計9本の黒い線が私の視界を蝕んでおります。
とてつもなく見づらいです
だけどたぶん1日たてばなれます。慣れれば別に普通です。
実家帰って黒い線のないパソコンにふれると変な感じがします。
大雑把なA型です。
おまえA型じゃねえっ とかよく言われます。
かのさんAB型の人大好きです。(意味不明)

夏までもってくれればそれでいいです。夏すぎれば別に修理だそうが何しようが以下略。



今日はメールのお返事をやっとりましたーっ
かなりたまって たまって がくがく
まだまだあります。やります。明日あさってまでには全員にお届けしたいです。
届いた順番にやってますので、最近くれたかた ちょっと待ってやってくださいね><
すみませんすみません_| ̄|●不甲斐なさ過ぎてなけてきた・・・(う)
ゲストに関してのメールは 今色々決めてるので(コメントスペースサイズとか)
ちょっと遅くなるやもです。ああっすみません・・・っ






拍手の方、ありがとうございます><
本売ろうか悩むというのに反応してくださったかた、ありがとうございました。
が、がんばりますっ
私の狼鹿が好きとか、読みやすいとか、言ってくださった方々、本当に嬉しかったです。(涙)
お疲れ様もありがとうございました><




そんでもって 私信です;(すみません)


Aぬんーっ うわー うーわーっ 大好きですーっ
ぎゃー うわーん メールしますーっ ><vvv


Kちょ うわーんうわーん 届きました素敵なものがーっ
もう大好きすぎて鼻血でたですよー
うわーん メールしますーっ ><vvv

Sちん 夏休みはたぶん8月すぎてからですーっ9月後半までいるからあそびましょー
今回の本!(笑)え ジュエルムンかい?(どきー)
わーっもってかえるーっ なんか嬉しいぞコラー 女の子もありがとv


Rさん わーっ こんばんわっマンガありがとうございます><
メールっ あわわ ありがとうございます><嬉しいですっ(感涙)
忙しそうですので、本当にゆっくりとでっ もう拍手のメッセージだけでも
充分幸せですのでっっ><vv嬉しいですっ有難うございました><







**

そろそろ そろそろ
ライトボックスを手に入れてもいい時期なんじゃ
とか思い始めた自分

水彩描くときって絶対必要だと思うの


どうでもいいんですが(最近どうでもいい使いすぎですが)
そろそろ日記絵のまとめたほうがいいと思います。
新しい絵が一向にふえてません(笑)



え 本の発行日ってイベント初売り時の日にちなの・・・っ
えっ 6月てかいちゃった・・・ アイタタタタタタタ
しりませんでしたー
ということはジュエルムンは発行日は8月21日ってことに・・・?
おそっ おそーっ(笑)


わー どうでもいいですが昨日掃除のしすぎで右手が使い物になりませ・・・っ
掃除終わった後 疲れてずっと寝てました わーん なさけなっ 歳ですな 
どうでもいいですが昨日本が届いて・・・っ
いくらなんでも早すぎです・・・っ家いなかったわよーぃ(予言があたった)
ですが表紙綺麗すぎてびびりました・・・おろおろ すげぃっピカピカだっ(感動)
コレで絵やら塗りやらうまければなぁ・・・
。。。などと言ってはなりませーんっっ これが私の精一杯だったのですーっ
アホー私のアホー 頑張ったやないかそれでええやないかーっっ(むなしい)
・・・だけどまだまだ成長できるよう頑張ります_| ̄|●

本文は ・・・ うん そんなこともあるよね と
まぁじっくり見なきゃわからないのでオゲオゲですっ(ぐ)
細い線あまりとばさないでくれたので嬉しかったですよっ
そして自分の本を読んで凹むかのさん(いつものことなので気にせんでください)
取りあえず余部がいっぱいきました・・・きすぎ きすぎ
かのさんうっかりありえない間違いして部数申し込み間違いしちゃったもんだから
本が手元に腐るほどあります_| ̄|●
だから徹夜は以下略だったんだ 以下略・・・っ・゜・(ノД`)・゜
食器洗濯機にいれちゃうしね・・・っ 
コーラの飲みかけ冷蔵庫にいれよう思ったら なんか棚にいれてたしねっぬりぃしっ

コンビニでも 宅急便お願いします言おう思ったら



「クロネコのやろうを・・・っ  ぁ た 宅急便お願いします・・・!?」



とか普段の口悪さがモロにでた瞬間でしたけどね
店員もなんかつられたのかどうかしらんですが
むしろ研修中のかただったからかなぁ

色々宅急便のやつでとまどってて
最後に




「温めますか?」



とか聞いてきた





うん


クロネコとか おいちゃん呼び捨てにして悪かった

悪かったよ だからさ








温めるてなんじゃいなボケェー
そん中には原稿とCD-Rはいっとんじゃハゲェー
燃えてくれたらどうすんじゃいなアホォー
ちょっと可愛いからってなんでも許されると思ってんのかいわれだいこんー
おまいちょっとワイの好みだ天然みつあみっこめー





心の中激しく動揺
頭の中徹夜でスロー

取りあえず ぽかーん口あけて微笑んどきました

したらみつあみっこは間違いに気付いたのか 「やべ」とかいう顔してました

萌え



徹夜明けじゃなかったらツッコンでました

「なんでやねん」


はは(乾笑)




あー もうアホな時にはアホが充満しますねっ 清々しいねっ


もう 言葉にあらわすなら あへあへうひは ですよね あへあへうひは





うーんっ もう寝ようかと思います。(待)1時だって 深夜だぜっ

ではははは 朝は郵便局いってきます。起きれたら(ぐぐ)
そしてメールのお返事しまつー!!



2004年06月09日(水)

下の分が長すぎるので上の方に拍手のお返事っぽいのを。。。っ
拍手の返事、どうしようかなぁ と迷っていたのですが
拍手のお返事嬉しいとこたえてくださった方がいてっ(涙)
ううう ありがとうございます><これからも名前はださずに少し触れてお返事していこうかとっ
質問系はちゃんとお返事しますねっ
ですがなにやら今回はお名前ださねばなんのことやらな感じになりそうなので、
お名前のかしら文字だけ・・・っださせていただきます・・・っイニシャルっ

最初は質問系からでっ

★表紙お疲れさまです。耳の方は大丈夫でしょうか。

だ、大丈夫ですーっっあの後何日か時々痛かったのですが大丈夫になりましたっ
心配ありがとうございます><
表紙もっお疲れ様ありがとうございましたーっっ


☆お願いがあるのですパソコンに保存するのだけは良いのですか?お願いします

絵、素敵といってくださりありがとうございます><
パソコンに保存するのは全然構いませんよーv嬉しいですvv
無断転載とかそおゆうのでなければっ個人で楽しまれるものならばっ大丈夫です
むしろ私などの絵を保存したがってくれたのかと思うと 涙が・・・(ほろ)


★拍手の絵なんですが、幻水絵を増やしてくだされば嬉しいなーなんて…なんて…(何

幻水ですかっ 昔のでよければ・・・またうっかり変更しておきますねv
きっと幻水4はじめたらこの日記にテド坊率が高くなる予感しますが(笑)


☆かのさんはアズカバンの先行上映行きますか??

かのさんは先行上映はいけそうにありません・・・っ・゜・(ノД`)・゜
たぶん上映された翌週の水曜だと・・・っ!!レディスディにっ
ああ もうすぐですねv楽しみですねーv


ここから私信っぽいです><


Aぬん(コレ一部の人にはバレバレですね・・・)
わーんわーん!メセジ見た時かなり嬉しくてたまりませんでしたっ
大好きなんだーAぬん大好きなんだー!!(告白)
わーんっこちらも応援しておりますーっっ体調も崩しませんっっ
がんばりますーっラブですーっっうっかり狼鹿本にゲストに誘いたいっていったら
きっとあきれ果てられそうなので戸惑ってますー!わーんっ
Aぬんもお体には気をつけてっ サイトストーカーの如くみてます !(変態キター)

Tさん
ぶわーっ リジェ本ゲストきてくださいますかーっ ぎゃーっ 
ありがとうございますーっっ め、めめ、メールにて締め切りとか詳細
送らせていただきます・・・っありがとうございますー><

Rさん
わーっ こんにちはーっメール!あのような駄々長い変なメールを送ってしまい
すみませんでした><届いていたようでよかったです><
お、お話があうといっていただきっ嬉しかったですー!(涙)
わわーっ もう 是非にっメールっ 鼻血がでるほどに嬉しいです・・・っ
インテいらっしゃるのですか!?ぶわーっ あわわ ぜひにお愛・・・お会いしたいですっ
わ、わ た楽しみすぎて眩暈が・・・っ メッセージありがとうございました><v

Sちん
あははっ漫画見てくれたのかいもしかしてーっ
ええ アタイのギャグ好きーは永遠に不滅ですよっ☆

Hさん
わわ ありがとうございますっが、がんばりますっっ(気合い)
癒されるといっていただきありがとうございますーーー><(号泣)



ここから匿名希望さん方あてにっ
拍手本当にありがとうございます><体の心配してくださったり 本当に(涙)
ミリさんに反応が意外といっぱいあってうれしかったです
ミリさんは永久不滅ですねっラブパワーにドリームぱわーでっ(謎)
シリジェ漫画にも反応ありがとうございますっ
爆笑してくださり嬉しいです><下ネタOKなかたが多いようで、安心しました><
シリウスがかなりアホで申し訳ないです_| ̄|●
狼鹿本への反応もありがとうございます。お疲れ様もいっぱいうれしいです><
リジェアンソロもどき(お)への反応もっ 楽しみですね〜v
もう他の方の素敵な狼鹿見れるのかと思うとーっ
といっても私未だにゲストお願いメールだしてません・・・アホだアホだっ(死)
ですがお二人様、拍手にてゲストゲットでしてーっわーっ (嬉々)

改装お疲れ様もありがとうございます><小さな不幸への励ましも嬉しいです(涙)
日記の狼鹿小説の感想もすごくすごく嬉しかったですっっ
私の小説が好きっていってくださったり、狼鹿大好きですっていってくださったり
もう、あー なんか ぶっちゃけ嬉し泣きでした。
小説は自信ってもんがなさすぎなので 本当にうれしくてー><
最近狼鹿がリジェが大好きです!って言ってくださる方が多くてですね
なんか あれ 最近狼鹿増えましたか・・??とか思ったり・・・(ぉ)
大好きですって言われると嬉しいのです リジェで毎日がまわってるから(ほろ)
狼鹿が好きっていってくれるの本当に やばいほど幸せ
誰かと共感できるのが嬉しいなぁー 幸せだなぁ リジェ好きだなぁ
たぶんもう リジェは私の一部になっちゃったんだと思います
ああ どうすんの こんなに好きで

リトフラの方でも、はじめましてさんでリジェ好きになりました!はまりました!
って言ってくださるかたも増えてきてまして・・・っ
うー 幸せだなぁ と思います。
とゆうか 今の絵で続き描いてもいいっていってくださった方がいて!
わーん ありがとうございます><嬉しかったですーっ

がんばれっていってくださるかたも 好きだっていってくださるかたも
本当に本当にありがとうございます><
毎日本当に元気のもとをもらっていますっ
私はこれから皆さんに答える事ができるかな 答えられてるかな とか
時々不安になったりするんですが、自分でやれる限りのことはやりたいですっ
やっぱり絵とか漫画とか描いていく事が一番の気持ち返しなのかなぁ
とか思ったり。
感謝の気持ちはいつでも忘れないでいたいです。
皆がいるから今の私がいるのだと。




ああ、拍手返事長すぎです・・・(ほろ)
こおゆうのお嫌いな方いらっしゃったら申し訳ないです;
とばしてやってくださいね><
読んでくださったかたはありがとうございます><



***




やったやった っ 今日までよくやりましたっ
やっと一区切り、明日からプチ連休っ・・・休講かさなってくれてありがとう!
うわーん もう 今日ね 寝ながらアニプリみれたのね、嬉しかったーっ
いっつもパソコンでレポートしながらだったり原稿しながらだったりだったので!
授業だって休まずいったぉー!月曜朝10分くらい遅刻したけども(ガタガタ)
最近小説とか漫画とか更新いっぱいだったのは
あれですよ・・・
テスト中ってなんでか掃除したくなったり絵かきたくなったりするんよねぇ 
の法則ですなぁ
絵がかけない!って状況になると描きたくなるの(笑)
切羽つまってるとネタがふってくるのなんでだろう
漫画なんかあれですよ、これから北九州までレポートのでいかな!
これから友達とゼミのでいかな!ああっこれから学校やんっ!!!
とかな時の出発するギリギリまでで描いてたような気が(笑)
いつもドタバタしながら部屋からでてったの覚えてます(あほやー)

そうだよかのさん北九州いってきました!確か中学生の修学旅行でいったきりだったとーっ
レポート関係のやつ終わった後北九州探索してました
たのしかった!(ぐぐ)スペースワールドいきたかったっ
むしろ血まみれになったりしたんですが・・・!(笑)アホや
私はいつも何かしらトラブルおこします・・・旅行とか ね

そして、しれっと郵便口座つくってたり(笑)
昨日口座番号届きましてーvもう通販ばっちりー
あ でもちゃんと届くかは明日自分でいれにいってみるつもりです(ぐ)
郵便局の兄ちゃんが資料みながら頭かかえてうんうんしてました
わー ごめんね あんちゃんー _| ̄|●

もうすぐ本が届くかと思います・・・っ納品は日曜とお願いしたのですがっ
あそこの印刷屋さん、前早くに届けてくれたなーとかー
でも早く来られても困ります。家にいません(待)
わー もうすぐ届くのだって わー どうしようねぇ・・・っ(ドクドク)
私はいっつも あれなんです 作ってから 本が届くまでの間
この本を売るのやめるか!や、やめたい や やめよう・・・!!!
とかいつも思います。昨日の夜も思ってました・・・_| ̄|●
そして本が届いていざ通販してしまって ある日突然
通販やめよう とか思います。
そしてやめます。(待てー!!!)通販期間が限りなく短いです;
空とさんぽにいたっては 私 通販してないような気もするんですがどうですか・・・
おまけとして嫁にだしてたような気が・・・
実家かえって通販分コピーしたってのに・・・通販しない俺
僕らをつなぐものも在庫あるのに通販しない俺
どうなのこいつ
といってもたぶん通販申し込みないだろうと思うので通販しないというかっ
なんかコトやんとか、身近な人に読んでもらえると
もうなんか充分だって思っちゃうのですなぁ・・・


なので 私はたぶん多くの人に見てもらえるよりも 身内とか、少人数のがいいとか思ってるやつなんです。
多くの人に読んでもらえるのは、やっぱり素敵な事だと思いますが・・・っ
簡単にいえば小心者ですが_| ̄|●
マイナーな人がいいんです。はまるCPもマイナー気味です。
漫画家になれたとしたらマイナーになりたいんです。
うっわ こんなやついたんかー で 素通りしてくれる人がいっぱいいるといい
そんでもって その中の誰か一人が 手にとってくれたら 心にいれてくれたら
いいなぁ って 思うの で す 
考え方もマイナーです。
誰も知らない 私だけがしってんの! とか思ってくれると嬉しいのぁー

こんな考え・・・甘えてんだろうなー我侭なんだろうなぁ・・・

むしろ逃げてんのかな?とか思ったり
ただ傷つきたくないだけなんじゃないの とか 
またまた自分と向き合わなきゃいけないような予感だっ!(ギラ)

でも今は外に出るべきなんだろうなーとか思う。
身内だけだったら傷つくことなんてあまりないじゃないですか。
サイトだってきっと私に優しいことばっかりなんだと思います。
それじゃだめなんだなーとか思います。
皆さんの優しさに甘えてばっかりの私です;
外にでてちゃんと自分を育てなきゃいけないのかなって思う。
修行を
マイナーな人がいいとか そんなのは アレだ
外にでていっぱい経験してからいうもんだよなー ・・・
 ああ 逃げてる


なので 私は やりたいと思います。(何をよ)
取りあえず夏まで精一杯やる 外にでる (ぐぐ)
狼鹿好きさんに色々届けれるように頑張りたいですっ
そして秋に清々しいほどに引っ込む(それ意味ないんじゃ・・)


そんなわけで、取りあえず落ち着いたことだし・・・
むしろまだ中間発表やら残ってますが、今週は時間がとれるのでっ
メルやらのお返事をー!!(お待たせしてしまいすみませんーっっ)
投稿のネームもそろそろ入らねばですっ

どうでもいいんですが、最近漫画でのこれからの道について違う考えがでてきてます
人ってなんで 絶対これ って思ってたことが かわってしまうんだろうなぁ
今はまだ考え中です。



ええ 取りあえずは明日は掃除をするべきだと思いますこの部屋を(マダシテナカッタンカー)






今日コトやんがあじさいの写真送ってくれました
超きれいだった なごんだ すさんだ心もなごんだね
ありがとーv



2004年06月08日(火)

金星トランジット見れなかったよ記念小説(ソンナンイヤヤ)
狼鹿ですよ。苦手な方はスルーで。






**




輝く為に生きてくのなら

君に出逢えたのは きっと運命なのだと







Dear my destiny

〜The star of fate〜



This stars will shining still in the twilight of our life.











手をひらいた

ほろりとぬけて そう 落ちてしまいそうなほどの不安

手をにぎる

大事なものたったひとつ なくしてしまわないように






ぐーぱー グーパー 手を握ったり 開いたり まるで何かを探しているみたいに

しているので

首を傾げてその手に触れる


触れたその手は意外にも とても冷たくて 少しびっくりした



夏に近付く空と 少しだけ冷たい風 流れる雲の早さに

窓から二人で見ていた
時間がすぎるのも忘れて





「手 冷たいね」



一言 ぽつりと空気をゆらして声をだすと


「リーマスはあったかいなぁ」


そう言って ジェームズは鼻を すん とならし
開け放した窓の 揺れる白いカーテンにもう一方の手で触れて

にこりと笑って空をみあげた


二人の手は はなれないまま








「僕 君に逢えて よかったな」



ポツリと 空にとけこんでしまいそうな かすかな声で告げる


静かな空気にそっと 温かいものが流れ込んできたように感じて
リーマスはぎゅっと唇をかんだ




「あえて よかった」




そっとジェームズの手のひらを包むように 触れていたリーマスの手を
ぎゅっとにぎりしめて


カーテンと戯れるように触れていたもう一つの手で ジェームズは自分の赤い瞳をそっと覆った








二人 出逢えたというのなら それはたぶん奇跡だったのだと思う


運命だと思いたい

だって君がいたから ここまでこれた
君がいたから こんなに 僕の毎日は輝いていた







触れた掌 ぎゅっと握り返してきたぬくもりが とても優しくて
瞳を覆った手を 少し震わせてうつむく














「昔 ね   とても昔のことでね」

ゆっくりと 穏やかに語りだす ジェームズが大好きなキレイな声で



「僕は 自分で自分を終わらそうと したことが あって」




風が流れる 空はだんだんと赤みをおびて ピンクと紫色のグラデーションを作った




「その時は それが当たり前だとおもってたけれど・・・」




ふ と  時がとまったように 世界から音がなくなった
ジェームズも リーマスも ただ 沈黙を守って

だけど 触れて繋がったその手の温もりだけは 時間を刻むかのように脈をうち
ただただ優しかった










例えば 運命があるとしたなら 僕は信じてしまう
君との間に運命があったとしたなら 僕は信じたい



出逢えた事が偶然だったとしても 続いていくことは運命ではないのかな

想いあえた事は 運命ではないのかな















「あの時 自分を終わりにしなくて よかった」










ざぁ と 木々がゆらめいて 夕陽に赤くそまった葉っぱが ひらひらととんでいった


その先に かすかに 一番星がみえた










繋いだ手を そっとはなす

ジェームズの未だに瞳を覆っている 右手にそっと触れて

両手を繋いだ
君の掌二つ 自分の掌二つ そっと向き合いお互いの顔の前であわせて







「なに 泣いてるんだい・・・?」


瞳を覆っていた手のあとが 少しほの赤くなってて その赤い瞳はゆらりとゆれる



「・・・泣いちゃいないよ」


ふふっとわらって リーマスを見ると


「あは 君の方がすごいと思うよ・・・っ」


ぷっとふきだして 静かに涙を流す リーマスの額に 自分のそれを
思いっきりゴツンとぶつけた



その衝撃に 二人は またじわりと目尻に涙をためた



「い いたいな・・・・」

「い いたかったかもね・・・」


ご、ごめん と まゆをさげて 至近距離で謝ってくる その人に微笑んで





一番星 二番星  太陽はいつのまにか 月におやすみなさいをいって






ねぇ また明日って 言える関係になりたい
ねぇ いつも 泣いて 笑って 怒ったりなんかして でもやっぱり微笑んで
そんな風に 対等な関係でいたい
必要として必要とされたいよ

ねぇ きっと そんな風になれるよね 

ねぇ 君も運命だって思ってくれてるだろうか




光をともさない 秘密の部屋に 二人きりでずっといたい



例えば空に星がなくなったのなら 二人で光を灯そう
例えば風が吹かなくなったのなら 二人で一緒に走ろうよ
例えば太陽が輝かなくなったのなら 二人で負けないくらい笑いあおう




ふわふわと 紫がかった暗闇につつまれて


キラキラ光る 星達に見守られて


二人はそっとキスをした



















もし君が道をなくしたら きっと 僕はあなたを照らすよ

もし君が涙をなくしたのなら きっと 僕が抱きしめるから


夜の間に季節は巡っていっても 何度でも君に出逢うから
















とても とても 好きな人ができました


命果てても きっと 忘れないよ ずっと



輝ける毎日が こんなに愛しいものだとしりました


いなくなっても きっと 忘れないから ずっと






抱えて あるいてくから
























運命だと思いたい
君と出逢えた事に約束がほしい
運命だと信じたい
もう一度君に出逢いたいんだ

空を青く塗りつぶして 君が笑うように
空を赤く塗りつぶして 君が微笑むように
空は何度でも輝くだろう

何度でも何度でも違う色を見せて



何度でも







何度でも

巡り逢おう 僕達 




















きっと―――




















I wanna stay with my friends with my love. Nothing changed.











**
例えば二人が悲恋だとしても 出逢えた事にきっと後悔などしてほしくない

例えば二度と出逢えなくなっても 私はあなたを忘れない忘れてない
少し まだ少し引きずっているけど 引きずってしまうかもしれないけど
出逢えた事が運命だというのなら 一瞬の輝きでも良かった
あなたが好きだった 大好きだった
もう それだけで充分だと思う




支えあってる二人が好きです。
いつもジェームズばっかりがリーマスを助けているような気がしているけど
それは気のせいです 
リーマスもちゃんとジェームズをしっかり支えてるんです
お互いがいるからきっと倒れそうになっても手を握れるのです







何度でも 何度でも出逢ってほしい

何度でも何度でも出逢って 輝いてほしいです。

頑張れ 皆。  頑張れ   頑張れ







back music 万華鏡キラキラ by RYTHEM
英文=mongol 800「Dear My Lovers」



2004年06月07日(月)

世界中が晴れの日だって チョコがおいしい

ってことは


世界中が雨の日だって チョコがおいしい

ってことよなー

とか

その中にある深い意味を見つけたようで見逃したような気分



そもそも なんで晴れの日にしたのかなー
雨の日のほうが説得力あるように思えるけど
なんの説得なのかようわからんですが


そんなわけで明日は「金星トランジット」があるねー
金星が明日太陽の前を通過するんだって
100年以上前にこれがあったらしいけどね、明日あるらしいですよ。
ずっと楽しみしてたんだけど、これっていつごろなん?
目でみえるのかな?つか明日雨ってきいたでー
わーん なにやら見れなさそうな予感ー
でもあれだ 素晴らしいことだそうです。
皆明日は色んな愛で包まれるは ず ? え ? 
いいことあるとよいねぇ




あ 

6月8日の14時11分頃から始まって、20時26分頃までだって 太陽おうだーん




夏がわろてるよ 私をっ
あーん もう 遅刻ですなー(悠長にネットしとる場合カーイ)
そんなわけで頭痛もちながらレポート残りを学校でして授業うけてきまつ
明日はゼミだっもうすぐ中間発表だっ わん ぜんぜん終わってないぉー
時間がたりないおー
夏がわろてるよ負け組の私をー・゜・(ノД`)・゜

どうでもいいですが・・・悪いことって立て続けにおこるものですねぇ
友達にも あんた不幸連続すぎ とか言われてます_| ̄|●
小さな不幸が連続すると かなりいやーな気持ちですなぁ 
ミニ不幸が集まって集まって不幸特大になっちゃうよ
やだなぁ がんばろう(ぐす)
うん、悪い事あったときには必ず前向きに思うようにしてるよ
私が強くなるための試練だって

逆境がわたくしの心を豊かにしていくのです・・・(ダレカーダレカー!!)

YA 強くなるよー今よりもー(へろ〜)(説得力なーっ/笑)



そんなわけで、すみませんっ 拍手のお返事とかメルとかBBSレスとかっ
後ちょっとだけまってやってください><
かなり励まされております・・・っ うう 皆さん優しすぎで・・・っ(号泣)
なんとか今たってられるのも皆さんのおかげで・・・!!(ぐぐ)
水曜すぎたら やっとこさ休めるような気がします・・・っ
って、あかんっ 通販用ペパと通販部屋作ってなか・・・_| ̄|●
わ わらとこわらとこー!

なんか最近 部屋でゆっくり休んでないような気がするのは何故だろ・・・っ
むしろ実家に帰ってからしか休めてないような気が!(笑)


だ、だって生きてかなくちゃ!(ぐぐ)
これぐらいで根あげてちゃ アレだ 働きながら投稿なんてできねっつの
修行だー わー!やるぞー おー!!

よし!ゼミの資料作るぞー!!!おーっ



2004年06月06日(日)

昨日あなたが笑った

太陽の光が落ちてきたかと思った







ドント ヘルプミー













さして意味のない行動の一つ

ただ自分の髪をいじって 空をみていた






「お〜い 何してんだーい」



目の前で 白い手のひらがパタパタと動く

それに ゆっくりと頭をもたげて 自分の髪を触っていた手を下げた




「何してるんだって聞かれたら 自分の髪いじくってぼけっとつったってたとしか言いようがないんですがねー」

ほけー と口をあけて ぼんやり返事をする


「おはよう ジェームズ」


一つ間をとって ぺこりと朝の挨拶をした



「どうもどうも ご丁寧に説明してくれてありがとう」

あはは と笑って べこりと一礼して 額に手をかざした


おはようさーん。


どこまでも響く澄んだ声が返ってきた








そういえば なんだ それだ (どれだ)

今日はなんだかどうも鬱な気分だった(そうだ鬱だ)

なので 授業とか全部さぼってみた(今実行中なんだけども)

きゅうに青空が恋しくなったのだ むしろ太陽が

朝起きたらやけに晴れまくってたので

そうだ 今日は もう 色んなものからにげまくったれ

とか思った

だっていいじゃないか こんなに晴れてるんだから

僕くらい逃げても誰も怒らないんじゃないかって思うじゃないか



そうです 僕は今 逃避行の真っ最中なのです





「うーん なのになんで 目の前にジェームズがいるかなぁ」



腕を組んで首をかしげた

僕の計画は完璧だったはずなのに



「わぉ 僕の存在を否定しやがった」


ひどいなぁー あははー こーいつー



ケタケタ笑いながら 僕の額を グー で殴ってきた




それに あいてて とか言いながら 少し赤くなったであろう自分の額をさする




「いえいえ 否定ではなく・・・ なんで見つかったのかなぁ と 」




僕の計画は完璧だったはずだ
誰にも見つからずに ホグワーツから少し離れたこの湖までこれたとおもったのに



そう言うと ジェームズは 肩をすくめて



「君 だめだね 僕には君を探し出す本能ってもんが備わってるんだぜ」


ここに  と 自分の胸を指して 真面目な顔していった




「うわぁ 恥ずかしいね そのセリフ」


僕も真面目な顔して 両手で空気を持ち上げた





「なーんて 君が部屋の窓から脱走するのを運良く見つけてしまってね」

あとをつけさせてもろたよ



少しズレためがねを人差し指で戻すと にやりと笑った







・・・ああ 僕の完璧な脱走計画が 最初からばれてただなんて







「ってゆうか ばれるだろ。シリウスたちもバッチリみてたぜ」


あいつとうとうとち狂ったか とかって 心配してたよ〜



チュンチュンと小鳥の鳴く声がする
その音に耳をすまして ジェームズが頭をゆらゆらと左右にゆらした





「あー 失敗におわってしまったなぁ」

「何がだい」

「取りあえず逃避行が」



空をみあげれば綺麗な青だ

横をみれば キラキラと光る湖が広がっていた

斜め上を見れば 緑がいっぱいにひろがっている



風を色に例えるならなんだろう?
ふと なんかもうどうでもいいことのような気がするが 
そんな事を思い始めた



「緑かな?いや 青? いやいや 黄色? 薄紫・・・白・・・うーん」


ごにょごにょとつぶやきだしたリーマスにジェームズは怪訝な顔をして
その顔を覗き込む


「ごめんなー いっそのこと 鹿に変身しようかねぇ 僕」



その言葉に ぶっと ふきだす




「風の色は鹿色・・・って 何いってるのさ 君」


いきなり 鹿になる とかいいだした 目の前の人を凝視した


鹿 鹿 ジェームズの鹿に変身した姿は 僕はとても大好きだった

どこが好きかって言われたら 説明できないんだけど



「あー だって 鹿だったら 自然と一体化じゃん? みたいな」


僕邪魔だよな− よく考えたらー


手をあごにもってきて うんうんと唸っているものだから



「それじゃあ 来た道を戻ればいいじゃない?」

とか思わないの?


とか聞いてみた


そしたら 一瞬で ものすごくかなしそうな顔をしたので

うお 言い過ぎた とか思い 自分の口を右手で覆った









―お日様がさぁ すっごくいとしくなったんだよ 今日の朝 すっごく












理由を述べますと

ちょうど昨日のことだ


笑ったんだ お日様みたいに










―目の前の鹿が・・・














いつの間にか悲しい雰囲気を漂わせていたジェームズは 杖を取り出して

あっという間に 森の動物に変身していた(うわーぃ)




くるくるとした黒い目が じー と自分を見つめている


うわーん おかーさーん 超愛くるしいYO−





鹿の愛くるしさに おおお と 手が知らずとのびる



手が 鹿(ジェームズ) の額に触れるか触れないかのところで
リーマスは


「はぁっ!!!!」


などと 気合いのはいった声をだして 手を止めた



その声にジェームズは ビクリと体をふるわせて 後ろに一歩下がった










鹿が いや 正確に言うと ジェームズが

昨日笑ったんだ

とても綺麗な笑顔で

だからとても悔しくなった 憎らしかった


朝起きたら 何故だかその悔しさが愛しさにすりかわっていた


なんでなんだ WHY!?
可愛さあまって憎さ100倍じゃないのか
憎さ100倍から可愛さあまってどうすんだ


この気持ちが憎しみから恋に変わったなんて おーい おかーさーん
僕 狼人間のうえに男を好きになっちゃいましたー




・・・いっそ清々しいな 










ぐるぐると自分の世界に入り込んだリーマスを心配して
鹿に変身したジェームズが リーマスの腕に頬をすりつける


きっと心配してくれてのことだろうが







―逆効果だ










ああ もう そうだよ 僕は 授業とかそんなんから逃げたんじゃなくて

君から逃げたかったんだよ





それなのに 君が僕を見つけたりするからさ
心配なんかして 僕を追いかけてきてくれたりするんだからさ



助けたりしなくていいんだよ
君にはもう充分救われてきたんだから
これ以上はいいんだよ




知らずのうちに 頬に涙がつたっていた






ボワン と音がして ジェームズが鹿の姿から もとの姿に戻る



何も言わずに 僕の頬にそっと触れた


その指が 僕の涙をゆっくりとすいこんでいった













「一生のお願い 聞いてくれる?」









風が吹いた 


キラキラとひかった水面の反射を映して ひらひら舞う葉っぱを照らした









「笑って くれないかい?」














風が吹いた  たぶんきっと 風に色があるのなら

涙の色を していると思う


















―あの子のためじゃなく 自分のためだけに 笑ってほしかった


















ある日太陽の光が 僕に落ちてきた

その次の朝 その光が 輝きをなくして闇におちた

恋は痛い 恋は悲しい 恋は苦しい 恋は寂しい


















ほろり落ちた涙 顔をあげると 君が一生懸命笑っていた



僕の頬にふるえた手をそえて







そんな君を見て 僕はまた いとしいと思った



















**




ジェリリなのかな でもリジェなのかな
気持ちはとめられないのかな
自分はいいっておもっていても やっぱり見ていてほしいよ


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