こんにちは、ももです。
最近激しく怠けていましたがお元気ですか？

私がのんびりしている間にアクシスは復縁ＣＤを発表しました。
「最後にたったひとつの愛が残る」
というタイトルです。

歌詞がＨくんの書いたものじゃないのが気になるけれど
アクシス節は健在のようです。
実はあんまり　この曲好きじゃないのだけど(笑)



ところで今日は雑誌の小ネタをひとつ。

復縁してからと言うものの　音楽雑誌にもひょいひょい
顔を出しているようなので　時折チェックしています。

Ｈはともかく　Ｄちゃんは日によって
激しく写真写りが上下するので
イケてない時とイケてる時の落差がありますから
アクシスが載っているからという理由だけで
雑誌を即買いすることはありません。

だって　うっかり
Ｄちゃん青ヒゲ危機一髪！
なんてブツを手に入れちゃったら　しばらく立ち直れないもの。

愛しのＤちゃん　天使のＤちゃん　小悪魔のＤちゃん
夢見る乙女のももさんはなるべく現実から目を背けたいの。

♪ジョリジョリジョリジョリ　ヒゲを剃れ
なんて歌が浮かぶ現実から。

でもＨくんの目はFAN以上に腐っているみたいですね。
以前、「Ｄちゃんって女の子みたいだよねぇ♪」と
うっとり顔でのたまっているのを聞いた時

そんな青いヒゲの女の子いやしねぇ

と絶句したのを覚えています。
愛は目を曇らせるのね♪
白内障かもしれないから病院行きなさいね、Ｈくん♪


ああ、脱線しちゃったけれど　雑誌ネタね。

で、書店で確認のためにページを開いたわけですよ。
それはたぶんア●ーナ37℃だったと思うのだけど
そこそこに素敵なアクシスさまが載っていらっしゃいました。

ややＤちゃんが男前ではあったけれど　まぁ　許容範囲です。

インタビューの内容は新曲について。
無難な説明が続いています。
どの雑誌読んでも内容が同じ念仏みたいなインタビューは
７年経っても全然進歩していないようです。

でもね　Ｈくんの一言で　そんな不満は消え去りました。















「アクシスは僕を目覚めさせる
魔法のようなものなんです。」










眠れる王子のＨくんは
アクシスという魔法をかけられて
Ｄの激しくディープなちゅうで
目が覚めたというわけか？

ああん♪乙女チック発言にクラクラ★





でもね　よーく考えて。

Ｈくん、７年前に卒業した時　自分らしさを求め
あらゆる無謀なチャレンジを繰り返していましたね。
アクシスの影を振り切るように　イメージ払拭を心掛けていましたね。

「♪目を覚ませ　そろそろ起きなきゃダメだっ」
なーんて歌った時には

おまえこそ目を覚ませ。

と笑顔でツッコミ入れてしまったけれど
のびのびと楽しそうに活動するあなたの姿はとても素敵でした。







それなのに


















あの　太陽とか壁とかの
精力的な個人活動の間　君は

ずーーーーーーーーっ寝てたと言うのかい？






Ｈくん　魔法で目が覚めたそうです。
これからずっと魔法が効いててくれるといいなぁ♪なんて
無責任なFANのももさんは思います。

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2001年12月26日(水)

■ボクらが愛し合うのは運命■復活会談煩悩レポート

こんにちは、ももです。
過日のアクシス復活会談　みなさまご覧になりましたか？

どこもかしこもツッコミどころ満載★

ほんと、徹缶（誤字）太ったわよね。
一時期はＤちゃんの髪型真似して　寝ぼけたＨに見間違われたりしてたのに。
とてもそんな面影ないわ。

ていうか、お前のアップはいいから
もっと新曲のＰＶ流せよ（怒）

…と思った人は私だけではないはずだ♪


Ｈ：このキー出るの？大丈夫？とか思ったけれど
　　やっぱりいちばん気持ち良く歌えるのがＤちゃんの曲。
　　僕の声の特性を他の人より活かしてくれるからやりやすい。

Ｄ：Ｈの刺激的な声。
　　ああ、やっぱりこの声だ！って思った。

以下　お互いがどれだけ　相手を深く理解しているかを延々とノロケ。

そうそう。
アクシスと書いてバカップルって
読むんだったかな、そういえば。


ねぇ　でもＤちゃん。

いろいろとプロデュース業に手を出して　そこそこ成功を収めたあなたが
一時の流行とはいえ　紅白に２回も出るような歌手を育てたあなたが

もろもろのプロデュースした子達を全部なかったことにするような
「ああ、やっぱりこの声だ！」発言は　ちょっとどうかと思うぞ。

いや。そんな君が好きだけど(笑)。

Ｈのことになると　相変わらずメロメロだねー。
観てて微笑ましい通り越して
背中からとおっ！とツッコミ入れたくなる衝動に駆られるよ。


１月下旬発売の新曲に引き続き　もう次の曲も出来ているそうで…

Ｈ「あとは詞を提出するだけです。」

って、詞がないんじゃ
出来ているとは言わんだろうっっ(爆笑)

相変わらずアクシスはＤちゃん中心のようです。
Ｄちゃんの作業が終わったら　もう完成なのかい。
今度は詞が出来ないからって逃げたしたりするんじゃないよ、Ｈ。

君が望んで得た未来なんだから。

巨大な犬がぞろぞろスタジオに居たとしても
笑顔で抱きしめられるくらいＤちゃん丸ごと愛せないと
アクシスに君の居場所はないぞ。

Ｄちゃんの「家族仲良く４人で♪」笑顔のセリフが怖かった。




なんにせよ　ふたりがそろって　本当にアクシスが再始動すること
実感できた今回の会談は　純粋に嬉しかったよ。
素敵な機会を与えてくれてありがとうね。

「心のどこかで　もうそろそろやるんじゃないかな」
と感じていたというＨくん。

「約束という　言葉とか文字で交わしたわけじゃないけれど
決まっていたかのように」自然にふたりで始めたと言うＤちゃん。




それはなにかい？

ボク達が
再び共に愛し合う活動するのは

運命

とでも言いたいわけかい？




相変わらずのラブラブぶりに　ももさんドキドキだわ。

最後に　徹缶（誤字）の問題発言。
この人、絶対Ｈ×Ｄだろ　という小説書く人なんで
私的には同志と認めているんだけど　それを今回改めて強く確信したわ。




「だって　犬とたわむれるＤちゃん以外の
他のＤちゃんの表情は
Ｈくん　全部知ってるもんね？」














うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（妄想炸裂）






それって　ああいう時とか　こういう時とかの
あはん♪な顔ってことでＯＫっすか？＜興奮




アクシス復活すると　脳内麻薬が大量生産されるので
いろいろと社会生活の完遂が難しくなりそうなももさんでした。

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