浅蔵大介と貴見博之はらぶらぶ音楽ユニット
そんな彼らの活動をなまあたたかく妖しく見守る日記です。


*既存の団体とは無関係です。

2002年10月06日(日) ■アクシスラジオ番組スタート■

こんにちは、ももです。

昨夜はきちんと起きられましたか?
土曜深夜26時。正確には日曜午前2時。
一般の方々にはお休み前日のまったりした時間ですが
サービス業のももさんとしては忙しい週末商戦真っ只中の
数時間でも余計に寝たい貴重な時間です。

しかも発熱37度。

具合悪いなら寝てろよという相方のあきれた声を背にしつつ
無言でラジオをチューニングするももさんからは
妖気と呼んでいいオーラが渦巻いていたに違いない。

そして、とうとう番組は始まったのです。

「久しぶりのラジオですね。」

「デビューしたての頃はレギュラーでやっていましたが」

「いろんなことがありましたよね」

「かなりありましたね。その興奮をふたたび
ひさしぶりなので そのリズムを取り戻しつつ…」



あんたたちのラジオに
取り戻すべき
リズムなんて存在したっけ?


「というわけでですね。…いいな このペース。
なんて 無駄な話しをしていてもしょうがないんで。
全然 無駄じゃないんですけど。」


どっちだよ?

「いきますか?!いきなりっ。
いいね、これぞアクシス!」


「あはははははははははは」

「僕らにとっても7年分の思いが
ぎゅっと詰まった」

「あははははははははははっ いいぞぉ(笑)」






…笑いのポイントが分からない。





全然 笑えること言っていないのに
ふたりはどうしてこんなに大笑いしているのか?
そんなにラジオスタートが嬉しいのか?
密閉ブースでふたりで居られることが
脳みそ麻痺させるくらい嬉しいのか?


それ以後も まったく笑えないところで笑い続け
聞いてるリスナーは完全に置いてけぼり。
相変わらずといえば相変わらず。
7年経ってもアクシスのラジオは
ふたり『だけ』が楽しい 公開音声デート★

こうしてラジオはアクシスの曲を挟みつつ進んで行きます。
…て、流れる曲はアクシスの曲だけかよ?

どうも完全なアクシスのプロモーション番組みたいです。
普通ラジオって1分半くらい曲流したらCMに入るのに
この番組 ほぼフルバージョンで流しています。
その上 30分間 CMなし。

…ふーん。この枠、プロモーションの為に買い取ったわけか。
相変わらずアクシスの経済は不透明。



さて、ラジオではハガキ、メールを募集しています。
彼らへの質問から人生相談まで。

「人生経験上のね ヒロなんかは いろんなところを」

「いえいえ ほんとに深〜いところは大ちゃんの方が」


ふたりの人生は特殊すぎて なんの参考にもなりません。
大ちゃんの人生に至っては 機密コードばかりで
特に恋愛関係はまっったく話せないんじゃないの?
最近アイドルでも ここまで恋愛沙汰を隠そうとする人いません。


続いて ヒロの車の話し。
欲しい欲しいと言っていた車を ようやく発注したらしい。
中古車らしいけれど たぶん 価値ある車なんでしょう。

「すごいアンティークなんでしょ?」

「そう1967年の…」

「1967年ってボクと同い年の車じゃない。」

あっ そうだ!
ねぇ…そう思って買ったのよ。」
<嘘ばっかり

そうね。ヒロはその年代、
乗りこなすのうまいもんね。
<なにげにアダルティ。



こうして ヤマもなくタニもなくオチもなく
アクシスラジオの初回は幕を閉じたのでした。
なので これから私は彼らの番組をやおいラジオと呼ぶことにした。

ほんと レポートに困る番組だわ。
一応 今回は初回なので頑張ってレポートしたけれど
毎回この調子では更新できないかもしれない…。

来週はもう少しリスナーが聞いて楽しいラジオになってくれますように。


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番組終了後 なんかだるいので熱を測ったら
37度8分。

熱 上がってるじゃん( ̄□ ̄;)!!



2002年09月04日(水) ■君はボクの癒し♪■

こんにちは、もも(改名予定)です。

ももさんらしからぬ更新ペースが続いています。
今まで2.3ヶ月に一度の更新だったのが
ここにきて突然更新頻度があがったので
次回は反動で半年先の更新になりそうでコワイです。





公式サイトの期間限定企画access axcess(仮名)聞きましたか?

渋谷の公開録音狙いでサイトに行ったものの
ふたりのメッセージコーナーの前で早くも撃沈しました。



アクシス節 大全開でございます。





以下、抜粋。



(注*部分的に言い方が実際と違っている場合があるかもしれませんが
それはももさんの都合のいい耳が誤聴しているのかもしれません)








「大ちゃん、(飼ってる)犬に癒されているよね。」

同意を求めるかのように大ちゃんに語りかけるヒロ。

ヒロは幼少時の恐怖体験がトラウマとなって犬嫌い。
そんな彼が進んで犬の話題を取り上げるのも
大ちゃんが異常なくらい犬LOVEだから。

「癒されているのかなぁ?」

謙遜する大ちゃん。
自分だけ幸せいっぱい満たされているように思われるのが
ちょっと心苦しかったのかもね。

「いや、癒されてるでしょっ。」

今度のヒロの声音は いやに力強く 決め付ける言い方。
それはまるで 犬に嫉妬しているかのよう(爆笑)。


「うん 犬に癒してもらって…」


あーあ 大ちゃん もう 否定しません。
気の毒にヒロ。犬に負けたか…と思った次の瞬間。










「ヒロにたくさん
癒してもらって…」







ヒロ、途端に パッと弾ける笑顔
ああ なんてわかりやすい…。



「大ちゃんが癒されると
ボクも またまた
頑張れますから〜♪」



なにをどう頑張るつもりなんだ ヒロ。






ヒロ 完全回復。



さすがです。あっぱれです 大ちゃん。
あなたはヒロの扱いを本っ当によく心得ていらっしゃる。
そんなあなたたちを見ていると微笑ましくて つい
勝手にのろけてろよと笑顔で言いたくなってしまいます♪

ふたりの会話はどうしていつもツッコミどころに困らないのでしょうか。
狙って言っているのか それとも天然なのか。
普通 公衆の面前でこうものろけるカップルは存在しません。

10月から始まるらしい彼らのレギュラー番組。
内容によっては 当アクシスにアクセス!
毎週 ツッコミ更新をするかもしれません。
季刊から一気に週刊か。すごいな。




なにせ 互いの口にどれだけべビスタラーメンが入るかを競い

「もうちょっと入る?」

「もう だめ… もう 入らない…」


なぁんてセリフを公共の音波に乗せたふたりですから。






互いの乳首をまさぐりあって 見事一発で当てたら

「ああ〜ん♪」

妖しく悶えるというルールで遊ぶ あまりにもあまりな内容を
平気で放送していた過去を持つふたりですから。

突然ラジオの電源入れて その部分だけ聞いてしまったら何事かと思うでしょうね。
そんな彼らのことですもの、
きっと今度のラジオでも
なにかやってくれるはずです。(確信)


期待半分。恐れ半分。妄想大部分。
いやはや 本当にオンエアが楽しみです。




さて 最後は今回のaccess axcessの謎セリフで締めたいと思います。





「もぉぉ いいっ!ていうくらい
何っっ回でもヤルからね。」



不敵な笑みで鼻の穴膨らましぎみに豪語するヒロ。

腐ったももさんの耳に このセリフはあまりにもツボでした。
この瞬間 思い浮かんだ光景は ちょっと真っ当なFANに言えません。

ヒロ…、大ちゃんが壊れない程度に優しくお願いね。(謎)




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