あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース
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なんらかの欠如に由来する不如意や違和の分だけ 「事態への的確な認識」を持つべきケースもあるのでは。
自分と相手方の感じ方やニーズの相違へ気づくための、ゆとり(視点・視線・視野)
2004年05月31日(月) |
アイデアメモ(下書き) |
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「自分好み(趣味)の論理の外側にあるだろう相手方の論理(実務・ファッション)」 相手の論理に興味をもつ気持ち・気構え
ゆとり
■ 不如意(違和)ゆえに一時的に逃げる引きこもるとしても、いつしかそこを見失い戻れなくなるというのは
その相手方の論理には、たとえば(実務・ファッション)の技能力やセンス(目のとめどころや捉えどころや)があるだろうけど そこへ目を向けられなくなる性向というのが
自分と相手方の相対化(というプロセス)
■
手応え・自信
(人間のもつ)こころというもののもろさ・ものへの価値や感じかたというものが ゆらぎやすくもある一面というのもあろうわけで
実務・ファッション
■ ポップアート
サブカル・趣味 サブカルテャーとポップカルチャー
2004年05月27日(木) |
アイデアメモ(下書き) |
■「生きにくさ」というものについて考えてみる
生きにくさというものについて考えてみる。
それは、気持ちの芯(人生における価値順序の−生きがい−)の置きかたやら、 認識の取り違いによるところがあるようにも思うのだ。
■ [アイデア]
・実用・非実用
ニーズ(需要)
・手応え(自信)
(他者からの承認)(収入)
■ [アイデア] ・(現状)認識−「なんのための認識(知空間・アイデア)なのか?」
ツブシ(適応)をきかせるための
時間
■ [アイデア] ・(人情の)機微(への気づきぐあい)
・気持ちの芯(生きがい)の置きかた
・生きにくさ ・勘違い(不器用)
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