あたりまえに笑って怒っての下書き用スペース

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2004年06月02日(水) アイデアメモ

なんらかの欠如に由来する不如意や違和の分だけ
「事態への的確な認識」を持つべきケースもあるのでは。


2004年06月01日(火) アイデアメモ

自分と相手方の感じ方やニーズの相違へ気づくための、ゆとり(視点・視線・視野)


2004年05月31日(月) アイデアメモ(下書き)




「自分好み(趣味)の論理の外側にあるだろう相手方の論理(実務・ファッション)」
相手の論理に興味をもつ気持ち・気構え


ゆとり




不如意(違和)ゆえに一時的に逃げる引きこもるとしても、いつしかそこを見失い戻れなくなるというのは


その相手方の論理には、たとえば(実務・ファッション)の技能力やセンス(目のとめどころや捉えどころや)があるだろうけど
そこへ目を向けられなくなる性向というのが


自分と相手方の相対化(というプロセス)






手応え・自信


(人間のもつ)こころというもののもろさ・ものへの価値や感じかたというものが
ゆらぎやすくもある一面というのもあろうわけで



実務・ファッション





ポップアート

サブカル・趣味  サブカルテャーとポップカルチャー


2004年05月27日(木) アイデアメモ(下書き)

■「生きにくさ」というものについて考えてみる


生きにくさというものについて考えてみる。



それは、気持ちの芯(人生における価値順序の−生きがい−)の置きかたやら、
認識の取り違いによるところがあるようにも思うのだ。


2004年05月26日(水) アイデアメモ

■ [アイデア]


・実用・非実用

ニーズ(需要)




・手応え(自信)

(他者からの承認)(収入)





■ [アイデア]
・(現状)認識−「なんのための認識(知空間・アイデア)なのか?」



ツブシ(適応)をきかせるための



時間





■ [アイデア]
・(人情の)機微(への気づきぐあい)




・気持ちの芯(生きがい)の置きかた




・生きにくさ
・勘違い(不器用)



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長谷川 |MAILHomePage

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