2004年03月31日(水) ■

プロポーズされた。 彼だけは不幸にしないように。 こんなときだけ神様にすがってもいいですか。

2004年03月30日(火) ■

酔ってるのかもしれない。 いや、酔っている。 それでも、 私は彼と生きて行きたいと願った。 私は彼を幸せにしたいと思った。

2004年03月28日(日) ■

すけべな女の子

毎日メールして、2日に1回は電話して、月に2〜3回は逢っているのに、 実はＭとはまだ手すら繋いでいません。 私はバリバリその気なんですが、 Ｍが手を出してくれないのです。 そのかわり、たくさん話を聞いてくれます。 私の変化にすぐ気付いて、ほめてくれます。 自分のことも、たくさん話してくれます。 いままで男の人と、こんなにじっくり語らったことはありませんでした。 私は助平なので、好きな人とはすぐ交わりたくなるのです。 そして一度交わってしまうと、そのことばっかりになってしまうのです。 だから付き合っても、その人のことを深くまで理解したことはなかったし、 私のことも理解してもらったという気はしてませんでした。 Ｍは私のことをもっと知りたいと言ってくれます。 どんな音楽を聴いて、どんな本を読んで、どんなことを感じるのか。 どんな環境で育って、どういう経験をして、どんなことを思っているのか。 私と話していると、自分の意識が広がっていくのだそう。 私がそんな影響力を持ってるなんて。 おもしろい。 今の宙ぶらりんな状態はけっこう辛いのだけれど、 でも「公序良俗に反する行為」になるので、私からは誘いません。 たぶんそれは彼も一緒かな。 ふたりでどこまで行けるか楽しんでみます。 タイトルを拝借しただけで、く○りとは何の関係もありません。検索してこられた方ごめんなさい。