2005年04月17日(日) ■

願い

くーくーと寝息をたてているコマサの その小さな手をそっと握ってみる 丈夫で元気に育ちますように どの親の願いもきっと それだけなんだろう

2005年03月07日(月) ■

母性？

世の中には人妻が好きという男性がいるようですが、確かにママは魅力的かもと思う最近の私です。 やっぱり「守るべきもの」「世話をしなければならないもの」「自分の思うようにならないもの」がある人は、忍耐力や包容力などが違うだろうなと、泣き止まないコマサをあやしながら思います。 そんなコマサがおとなしく寝ていると、「息をしていないんじゃないか」とドキっとすることがあります。 あわててそっと触れると、身動きをするのでほっとします。 母にそんな話をしたら、「大丈夫よぉ。それより（居眠りしながら授乳したりして）ママのおっぱいで窒息させないようにしなさいよ」と言われました。 ありえなくもないかも…（恐）

2005年03月05日(土) ■

のろけ

やっぱりオムツは紙になりました、はい。睡眠不足が続いてダウンしちゃったので。 それに、布を洗ってる時間があれば、ゆったりとした気持ちでコマサにベビーマッサージでもしてあげた方がいいかなと。それか、マサトに弁当つくるか、シャツにアイロンかけるかしてあげたいなと。 基本的にマサトは自分でアイロンかけをする（繕いものもする）のですが、ここのところ気がのらないらしくずっとかけていないのです。形状記憶シャツだし、営業マンじゃないのでまあいいのでしょうが。でも、おしゃれさんな彼にしてみれば気になるだろうなぁと思うと、アイロンくらいかけてあげたいのですよねぇ。 弁当も、「大変だろうからしばらく作らなくていいよ」と言ってくれたのと、本当に不要な日が続いたので、ずっと作ってなかったし。 部屋は散らかり放題だし、家計簿にはレシートの束がはさまってるし… それでも何にも言わずに、ストレスをためつつ「コマサのために」と休日返上で働いているマサトさん… もうちょっと感謝しなきゃいけないんじゃないだろうかと、今日ふと思いました。 そして、「もしかして愛されてる？」とも。 私もマサトのことを、もっと大切にしなきゃと思った次第でございます。 （こんなこと書くのこっぱずかしいけど。決意表明ってことで）