i against i
映画、音楽(洋バンド)、車、スノーボードが大好きな「i against i」の雑記帳。

2006年04月10日(月) 曇時々雨

昨日は今シーズン最後のスノーボードへ。

場所は八方尾根。

ここがスノーボードのオレの原点の場所。

この場所でシーズンを締めくくれるなんて最高だ。

しかも好条件というオマケつき。

ゲレンデではイベントを行っており、ゲストに上村愛子選手が参加していた。

人柄の良さそうな選手、というのが生で見た印象だ。



フランスの若者雇用政策が対象である若者のデモにより撤回。

この雇用政策が良いか悪いかなどは別として、

庶民の団結力で国を動かしたという事実は大変興味深い事だ。

日本の青年層、中年層も学ばなければいけないだろう。

特に、PCを使って自分は戦ってますってツラしている輩。

ノーリスクの安全な場所からわーわー言ってたってダメだよ。。。

そんな事で人の心を掴む事など不可。

フランスの若者のツメのアカでも飲ませてあげたい。





2006年04月04日(火)

この国のシステムって、知れば知るほど愕然とする。

この国の黒幕は無数に居る。

まるでシロアリ。

バランスというモノもあるだろうが、最終的にはシロアリは駆除すべきだ。



いまや、家庭にある機器類で何でも出来てしまう時代。

そんな機器類に、ハンドメイドが負けてるような時代で悔しいとウチのお袋。

そんな時代だからこそ、ハンドメイドというモノが重宝されるのではと考える。

ただし、洗練されたモノしか生き残っていけないだろうが。

中途半端はダメだろう。



所詮、物品も人材も“ホンモノ”しか生き残る事が出来ぬ時代。

であるならば、自他共に“ホンモノ”となるべく切磋琢磨するのみ。




2006年04月03日(月)

最近、飲みに行く機会多し。

出費も多し。

財布のヒモをきつくすべし。



今日は後輩の信吾(仮名)君と話し込む。

一見、好き勝手で刹那的に生活を送っているかのように見える彼だが、

実は。。。と切実な悩みを話してきた。

悩みというか、他人から見れば深刻な問題なのだが、

本人はそこを見て見ぬフリをしてきたとの事。

悩みを悩みとして受け止める事からが始まりだ。

強くなれ!

オレの思いはただその一点。





2006年03月31日(金)

3/27(月)

05/06シーズン最後になるであろうスノーボードへ。

場所はかぐらスキー場。

メンツはH、M、O、H、オレの5人。

ゲレンデには不満だったがまずまず楽しめた。



人間関係の不和等で相談をよくうけるが、

現実でのコミュニケーション不足から生じる不和が多い気がする。

メール、PC等は補助的なコミュニケーションとして、たて分けて使うことはあっても、

それらに“依存”したコミュニケーションなど虚飾だ。

相手の目を見ながらの打ち合い。

こんな時代だからこそ、もっともっと大事にしたい。



2006年03月23日(木)

大した結果が出ていないにも関わらず、

何故既成のやり方に執着するのか?

結局、新しいやり方を取り入れる事って勇気もいるし、

それなりに当然リスクは背負うモノ。それを恐れてるのか。。。

だから何だというのか。

やり方云々より、現状より一歩でも前進しようという努力、

心意気にオレは惚れるんだ。



結局は惰性なり。

柔軟な若者の力がいかに必要な事か。

何分の1かもしれぬが、師が青年を愛する理由がよくわかる。



己が力をつけるしかない。



2006年03月16日(木) 曇のち雨

今日は夜勤。

定時に出社。

取引先の担当者A氏、書類の紛失、入金の遅れ等、どうもミスが多い。

いい加減、血が逆流しそうだ。

しかし、仕事を頂いている立場上、当然だが我慢。



清濁合わせて飲み干す。大きな器を備えた男になりたい。



気分転換に携帯の着信音を変える。

ジミヘンの「Hey Joe」から、勝手にしやがれの「U-K-2」に(資生堂unoの現在CM曲)。

トランペット、サックスなどのサウンドも結構好きだったりする。




2006年03月15日(水)

今日は公休。

緊張の糸が切れたせいか、休日のスタートがだらしない。



◎同の結果についてミーティング。

今月は負け戦か。

思うような結果が出ず。

屈辱なり。

衝突は起こすがそれに伴った結果でず。

さらに屈辱なり。

自分で自分を許せないとはまさにこの事。



他人ではなく、今一度、己を良く見直せ!

答えはそこにあるはずだ!



2006年03月14日(火)

夜勤明け。

13時頃帰宅。19時過ぎまで休む。

本日火曜は定例の“青きミーティング”。

参加者は、K、A、Y、N、T、オレの六名。

後輩たちが元気そうで何より。



若者って若いというだけで素晴らしい。

若者って、金、女、乱れた私生活をすごしてようと、心だけは不思議と純粋だ。

下手にキチッとした大人よりも純粋だ。

不思議だ。

ただ若いというだけで。。。




2006年03月13日(月) 晴時々曇

恩師の峻厳さをまざまざ感じる昨今。

そして、すでに亡き先師に純粋なまでに尽くす

恩師のその姿に涙する日多し。

恩師の一挙手一投足を漏らさず己に刻むんだ!

絶対に忘れるな!



今日は夜勤。

寒の戻りか。

寒い日だ。

最近、コンディションが悪いであろうゲレンデに

雪が降っている事と思う。

羨ましい。

今月の27日(月)に滑りに行く。

おそらく05/06シーズン最後の出走になると思われる。

ゲレンデコンディションに恵まれる事を祈る。



誰への投げかけか。

オレか?

だとしたら嬉しいのだが。

わからず。。。

思えば、あまり頻繁に会ったりするような仲ではなかった。

思想・見解等の相違も当然あった。

しかし、良い意味で影響を受けた事の方が格段に多かった。

本当に感謝している。

もっと言葉にして気持ちを表すべきだった。

今、どのようにして報いるべきなのか。

苦慮。




2006年03月12日(日) 晴時々曇

また先輩と衝突。

今回は鈴江さん(仮名)とだ。

お互いの見解の相違。

結局、鈴江さんが謝罪してきたが、本人は納得したのだろうか。

その場をしのぐ為だけの謝罪をされるのだったら徹底的に衝突したい。

仲裁で入ってきた、オレの良し悪しを良く知る肇さん(仮名)も一緒に謝ってきた。

別にオレは謝罪が欲しいわけではない。

間違ってたら遠慮なく斬っていただきたいとは思っている。

鈴江さんとは今回の事で後に話する事になると思う。



しかし、どうして毎回上のモノと揉め事を起こしてしまうのか。

目上の人間を知らず知らず見下しているのだろうか?

単に我慢がたりないのか?

少々大げさだが、人と衝突する事で生命の脈動ってヤツを体感したいのだろうか。

わからない。



好きで揉め事を起こしている訳ではない。

揉め事はは嫌いだ。



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