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2006年05月03日(水) |
年月を重ねることの重みと現実 |
ついつい、最近ずっと日記を書くことをサボっていたので、 今日も日記を書くのを忘れるところでした。なは。
世の中はゴールデンウィークだそうですが、 うちはダンナが仕事なので、何もありません。うーむ。 普通のサラリーマンの妻になったと思っていたのに、 ダンナ様がこんなに忙しい人になるとは思ってませんでした。
こういう時に限って、天気は限りなく晴天で、 心地よいそよ風は、こっちへおいで、外へおいで、遊びにおいで、なぁ〜んて 私たちを誘惑してくれたりします。うむっ。 まあ、とりあえずガンガン洗濯を致しました。にゃはは。
うちでゆっくりすると、 いままでのココロの疲れが ゆっくりゆっくりオチてゆくきがする。 鏡に向かって、髪を整えていたら、 掻き分けた指の合間に、銀色に光る髪が見えて、 その数の多さに、少しひるむ。 苦労してきたとは思っていない。 いろいろと空回りな努力はしていたのかもしれない。 自分なりの努力はしてきて、 年月をかさねて、 今の自分が この白髪に象徴されているのかもしれない。
明日もいい天気みたいですねー。 明日は街へ出かける予定なので、 何かいいことがあればいいな。 でも、ダンナ様は仕事です。うーーーーーむっ。
おやすみ
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