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2006年05月05日(金) 鍋として生まれた時から一度はその身を焦がすほどの出来事に遭遇する

なんだかね、うん、オトコの人はお鍋を焦がすのが仕事なのかしらん。。。
うちの鍋はひとつのこらず、一度は焦がされたことがあるとゆー、
悲しい過去を持つモノたちですよ。うん。

先日は、お義父さんが、前日の残りのキャベツのコンソメスープを
温めようとして火にかけて、
その間、すぐそばのリビングで新聞読んでるのに、鍋のことすっかり忘れてて
で、そこへダンナが台所に入ってきて
白い煙がモクモクしてるので焦げているのに気がついた、とゆー事態だし。
今朝は今朝で、キーウィが傷んでいるから、ってんで、
ダンナがキーウィのジャムを作るとかで、鍋をガスコンロにかけっぱなしで
そのままリビングで新聞読んでて、鍋のこと忘れてて、ジャム焦がしちゃうし。
もー、こっちはそのたんびに、鍋をゴシゴシ大変だすよぉ。
重曹を入れて沸騰させたりしたけど、なかなかキレイに落ちないとですよ。
いい方法があったら教えて下さい。
もー、なんだかね、鍋が焦げるほど忘れるなよ!って思っちゃう。うん。
自分の場合は、たぶんだけど、鼻が結構利くほうなんでね、
匂いで気づくことが多いので、それほど、煮立てることはあっても、
焦げるまでには気がつくのじゃないかなぁ、なんて、
自負してたりします。うふふっ。
↑って、実際焦がしちゃったりしたら、ヤバイっすね。なはは。

いろいろなこと、
たいせつなこと、って
続けてないと
イケナイんだなぁ、って
この頃は
切実に感じるよ。
がんばって、ゆこう。



おやすみ




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