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■ デジカメが壊れましたOTZ
完全に散る前にと思って御所の梅を観に行ったら。
ほとんど散ってしまっていて残念でした。
先週までは帰りがけに側を通ると非常に甘いよい香りがしていたんですがな。
しかし、桃のつぼみがはちきれんばかりに膨らんでいて
かわいかったです。
で、写真を撮ろうと思うたら。
液晶の表示に
『レンズカバーが開いてません』
えええええ?
電源入れたら勝手に開くカバーが閉じたまま。
指であけてみても、同じく『開いてません』と。
しょうがないから電源落とし。
あれ?カバーが閉じない・・・・・・・。
再度電源入れても『カバーが開いてません』
なんてことっ!!!!
今度の日曜には天橋立デートvが待ってるんだぜ?!
大好きな先輩に天橋立でデート!!
使い捨てカメラかな(半目)
今デジカメ新調する余裕なんぞないよー。
で、お勧めのデジカメあったら教えてください。
いつかは一眼レフほしいなぁ。
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と思ったらなんとなく故障原因がわかった!
>力技
あとは修理代か新調したほうがいいかの相談。
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で、価格.com見てるけど 選択肢が広すぎるってのも問題で。
どこに重点をおいて選ぶかが問題ねー。
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ほわわわわわわわあああ! 笑ってテレフォン初登場。
塩谷瞬!
ハリケンレッド!!!!
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北の王国、読了。 この本だけでどれだけの日記を打つ気なのか、己わ。
読み終わった。
もう、秀吉死んでからは一気でした。
三成もさらりと舞台から降りてた。
上巻ではあんだけ馬鹿っぷるだった二人も さすがに四十路も越えたら なんかさらりとしたものだった。
むしろ、上杉が米沢30万石になったことに 「ごめん・・・涙目」になってた。
まぁそうだけどさ。
何処で出てくるんだろうと思った前田慶次郎は 上杉征伐の前に出てきた。 隆慶一郎では結構早かったよね。 新発田攻めの時にはいたしな、上杉家。
慶次郎殿は資料がすっくないので有名だけど 作家の史実無視の創作なのか、 ほんっとに資料がなくて、創作するしかないのか。
島左近もちらーでした、残念。 >何を期待してたのか。
ちゅかやっぱ兼続主人公だから いろんな人と出会うし、惚れられるし (奥州筆頭に「惚れた男のことはとことん調べる」とか言われてました。 キモチワルッ!(最大の賛辞/笑)) なんか出来すぎてて胡散臭い。
違う方向から今度は読みたい。
というわけで、『関ヶ原』、でてこーい!!!
2007年03月07日(水)
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