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■ 悲しい知らせ
今 わたしは入院してて 今 外泊許可で戻っている
昨日届いたお葉書 差出人からの名前 記憶にない きっと 間違い葉書だよねって思った 最初から文面に目を通す ??? あれっ
ご挨拶があって 真ん中まで読むと ○○の両親です こんな形でお手紙差し上げてとお詫びの言葉 あれっ 誰? 差出人は九州から 読んでて 理解できませんでした そして 次の瞬間に はっ と気づきました エンピツの友達でした
亡くなったという ご両親からのお知らせでした エンピツの彼女とは お手紙で支えあっていました
” そんなあ ” 彼女はがんばってたし なんで? って
亡くなって 5ヶ月以上は 時間が過ぎています ご両親の癒えないこころが 感じられて 泣きました
今でも 信じられません
でも 彼女の日記は 6月で止まったまま
今日 わたしはご両親へお手紙を書きました つらいつらい お手紙
bちゃん たくさんの愛とこころをありがと わたしは 君を誇りにおもうし 忘れない
ほんとうにありがとう こころから ご冥福をお祈りいたします
ありがとうを一万回以上言っても 届かない もっともっと お手紙でお話していればよかったと 後悔
きっと 戻ってくるって信じてたよね だから コトバは途中のまま
哀しい 涙が止まらない 止まらない 涙 命は 儚いね あんなにがんばったのに。。。 365日 がんばったのに。。。 誰を責めればいいの 世の中には お薬必要のないヒトもたくさんいるのにね お薬で生きているヒトもたくさんいる 大切なお薬が 時には 副作用という身体を蝕む つらいつらい 人生
悲しいお知らせのご両親にお返事のお手紙書きました。 さようなら 今まで愛をありがとう どうか 安らかに
生前好きだった彼女の言葉 『祈ってください』『私は希望します』
そして 安らかに 眠ってね わたしは祈ります そして あなたの歩いた足跡を わたしは忘れない。
忘れない わすれないよーー(涙)
2007年12月11日(火)
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