長い長い螺旋階段を何時までも何処までも上り続ける
一瞬の眩暈が光を拡散させて、現実を拡散させて、其れから?

私は、ただ綴るだけ。
音符の無い五線譜は、之から奏でられるかも知れない旋律か、薄れた記憶の律動か。








2008年05月10日(土) 200805110225

 身を削って――ではないけれども。


 GWは非常に忙しく、非常に有意義に過ごした、つもり。見事に飛石連休だったけれども、其れは其れ。久々の三溪園は小雨にそぼ濡れて、藤が鮮やかに光を放っていた。カフェ巡りは必然的に甘味巡りとなる。小さなライヴにも行けたし、此方も久々のクラシックはラ・フォル・ジュルネで三公演巡り。
 一人だったり、友人と一緒だったり、先輩にお付き合い頂いたり。こんなことが出来るのは実家ではない、一人暮らしだからだと思う。多分、超・一人暮らし満喫中。無理はしたくないけれども、無茶は出来る。


 今日は近くのスタバで書きモノと調べモノの整理とデータ整備をする。すっかりカフェモカのお世話になっている日々。










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片翼 [MAIL] [CLAP!]

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