ぐるぐるしています。 ご覧になったら、不快になることウケアイです。 ぜひともご覧にならずにお戻りになることをオススメします。
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もう無理だよ。 もうホンット無理だよ。 やめようかやめようかやめようかと何度思ったことか。 なんかもう限界に達しているというか 10時間近く脳みそフル回転で 分刻みで動いて その空間のすべてに神経張り巡らせて いつもいつもああ時間がないあと何分なんて 言いながら過ごし続けているのなんて ちょっともうホント限界に達してきました。 心がヤバイ。マジでヤバイ。 泣きそうです、ホント。 いやきちんと出来ているのはかはともかく気持ちの上で。 気負いすぎと言えばそれまでですが。 でもどんなにどんなにやっても終わらない。 仕事は増えるばかりでもうどんだけなのマジで。 本当に苦しくて苦しくて苦しくてしょうがないです。 平日、仕事以外の何一つ出来ない…。 メイクしたまま寝るのとかいい加減卒業したいし 終電とか深夜の1時過ぎに自転車帰りとかマジ卒業したい。 だって私いつどんな事件に巻き込まれておかしくないって 思いながら、めっちゃ緊張して帰宅してますよ。 そういう緊張感とかも含めて、いろいろ限界に達してきたよ。 ちょっと辛すぎる。 弱音吐きまくりですな。 ちょっといきなりいろいろうまくいくはずなんかないのに もう失敗だらけで焦ってテンパるから余計駄目駄目で 普段なら普通に出来ることすら出来なくて。 どうせ一つのことしかできないんですが!!
感情を隠すのが下手なんです。 だからすぐばれる。 保護者にはもちろん、生徒にも、部下にも。 それで私の焦りやいろんな感情が伝染してしまうんですね。
なんかいろいろ気付いたよ。 私はね、書くために、表現するために感覚を鈍らせたくないのです。 喜怒哀楽含むいろんな感覚のすべて。 それは書くために。 表現するために。 無理なんですね。 絶対いやなの。
生きているってことは競争じゃないですか。 結局戦いたくないと思ってたって、日々戦ってるんです。 自分と、自分の大事なもののために。 だからあえてわざわざ人の欠点見つけたり揚げ足取ったりする ことはやだなって思ったの。 語弊があったらごめんなさい。 私にとって研究ってそう見えちゃったんですね。 だから、向いてないんだなって思った。 おかげで学んだこともいっぱいあったんですけど
うん。 なんかうまく言えないんだけど 書くために 表現するためにやっぱり生きてるのかなって思う。 基準がね。 物事の価値基準が。 偉そうにとかかっこつけてとかじゃないんです。 「表現するため」に邪魔になることはしたくないの。 いろいろ考えるときに「いや」って心から思う。 ホントにそれに関してだけは頑なにいや。 うまく言えないんだけど。
でも感じなくなったり、鈍くなったり 適当な気持ちが増えることが 年を経るってことなのかなーーー。
経験値のすべてが「書く」ことには役に立つと思う。 でも年を経るたび「感じる」ことを押さえるよう強制される気がする。 でないと生きていけないってことかしらね。 「感じる」って書くと悪くなさそうだけど 「感情的」って褒め言葉じゃないもんね?
私、子供だとか馬鹿だとか無知とか散々言われてもかまわないけど 美しいものを美しいと言ったり 音楽を聴いたり絵を見たりして泣けないような そんな無感覚にはなりたくない。 そうなったときが私の死かなーって思う。
年をとって経験値がたまればそれは練れた文章が書けるように なるのかもしれないけど私が書きたいのはそういうんじゃないんだ。
読んだときに 音として(台詞として)聴いたときに 胸にはっと突き刺さるような 染み入るようなそんなのがいいなー。 計算されたものじゃなくて。 そこに溢れんばかりの感情が表現されていて 言葉の意味じゃなくて伝わるような、そんな文章。
何が言いたいんだかわからなくなってきました。 つまり、私が今仕事で求められているのは 私が理想として培っていこうとしている感覚とは 正反対のものだから辛いです。 心が嫌がっています、本当に。 でも、どんな経験でもきっと役に立つよね。 感情を押し殺すことに慣れたくないんです。 仮面をかぶって生きたくない。 いや、だから。 そんなこと言ってるから生きるのが大変なのか。 だから子供なのか。 だから。
摩擦は激しくなるばかりだ。 変わり者なんだなぁ、私…。 いっそ凹むわ…。 今さらだけど。
なんか最近何やっても失敗ばっかりで 空回りばっかりで うまくいかなくて いい加減自分の駄目さに限界だわ。 やんなってきたわ、ホントいろいろ。
あ。 今日ぱぴーの誕生日だ。 愚痴書いてる場合じゃなかった。 絶対言わないけど長生きしてくれい。
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