自称CIAのOBさんとご飯を食べてきました☆
ほぼ割り勘だったけどねっ

何で彼はそんなに知っているんだというくらい
現在の現役の噂などに精通しておりました。
ほんっとに。

黒い話もピンクい話も、いっぱいしてもらいました。
もう、皆見る目変わっちゃうよ？ってな話なわけです。

まぁ、ただでそんなに情報を提供してくれるわけもなく。
自分のこともねほりーナはほりーナでした。
が。

「そろそろ付き合って長いよね？」
「はぁ。。こないだ半年でしたけど。」
「何かお祝いとかしたの？」
「いえ、別に。」
「でもお前そういうの好きだよねぇ？」
「はぁ。あっちがそういうの好きじゃないみたいなんで・・・別に」

ひたすらしゃぶしゃぶの肉だけを見つめながら会話をしていたら
もういいわ、ごめん。と言って話題を変えてくれました。

病んでるなぁ自分。

でも、なんで、ただの先輩でもわかってくれるアタシの性質もわかってくれないんでしょう。
マイ彼氏。
半年って、かなり大事じゃない？
意味が分からなくて、先輩には何の悪気もない台詞だったでしょうが凹みました。

アタシから幸せな話を聞こうって方が間違いです。
でも別れられないんです、好きだったから。

馬鹿か！自分！！