まろやかな日々
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昨日、あんなことを書いてしまったものだから 彼はとても不安がっています。
ごめんね。 そんなつもりはなかったんだけれど。
寝る間際も「自分といても、根底はぺるー」と 寂しそうに言っていました。
でも、ホントは解っています。
いつもいつも 寝る時には手を繋いでくれることや 一緒に隣どうしの布団に入る時は 私の布団に近づいて寄り添うようにしてくれることが どんなに素晴らしいことなのか。
幸せです。とても。
でも、私は欲張りだから もっと大きな幸せもほしいの。
だからといって、小さな幸せを疎かにするわけではなく。 彼と一緒にいて 彼と手を繋ぎ続けてこその、さらなる幸せなんだよね。
ごめんね。
寝る間際に考えたこと。
あの頃私は。。。
2003年01月03日(金) お約束
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