昨日。
自己開花のワークショップに参加しました。

なりたい自分は
「周りに流されず
　軽やかに、しなやかに
　自分の足で生きている女性」
「愛し愛される自分」

その目標に向かうために
自分がどこにいるのかを考えてみると
自分が望むものや
自分の好きなものが
明確になっていないことに気づきました。

ブロックになっているのは
たぶん
自分を信じていないこと
疑ってしまうこと。

例えば
好きなものを羅列するときに
浮かんだものに対して
「本当にそうなのかな？」って
考えてしまう。
そうすると
それが心からのものなのか
解らなくなってしまうのです。

そういうことを
帰宅後、彼に話していたら
「そら〜、すなわち
　ルー大柴の言う、自分を好きになってない状態だな。
　自己肯定感が低いんだな」
と、さっくり言われました。

彼は、自分大好き。
彼の最大の魅力である
スクスクとまっすぐに育った木のような個性は
そのためなのでしょう。

自己肯定感の高い子に育てたい。
子どもたちを
こういう苦しみの中に陥れたくない。

そのためには
私がその闇から這い出すしかないのだと思います。

自分を信じること
それが私の
最大の課題なのかもしれません。

彼をはじめ
周囲に恵まれていること
信じてもらえている自分を
もっと信じていけばいいんだけど
それがなかなか難しい。

自己肯定感を低めるきっかけになった過去があるなら
まず、それらをクリアにしていきたい。

どうすれば。
どうすれば。

波風を立てることなく
自分の中で昇華させるのは
不可能なの？

あの頃私は。。。
2006年09月20日(水)　イライラ
2005年09月20日(火)　ままりんへの手紙