Diary
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■■■ 凶暴なときもある ■■■ |
2005年09月25日(日) |
かいーの。かいかい〜 自主カイカイ中のかららです。
ほんのわずかの隙をついては私の手のひらの中に潜り込み、カイカイをねだるからら。こちらもヒマじゃないので、あまり長い間お付き合いはできません。 「もうおちまい!」 とテーブルの上に置いてやると、え、なんで?と、少しの間不思議そうに私の顔を見上げていますが、 「・・・ちょーがないわ」 切り替えも早い。ひょいとほかの場所へ移って、こうやって自主カイカイをはじめます。
かなり聞き分けのよい子だと思うのですが、これが発情に絡むことだと人が(鳥が)変わったように聞き分けが悪くなります。特にスリスリね。うかつに途中でやめさせると、 「なんでっ!!!」 怒って飛び掛ってガブー!(T_T)
【正しいスリスリのやめさせ方】
スリスリ中のかららをそぉ〜っと両手で包み込み、またまたそぉ〜っとテーブルの上へ。 さあ、手を離すぞ。離すぞ。 と同時に、左手はすぐにそのポジションを変えられるよう待機。 パッと両手を離す! すぐさま左手は顔をガード!
「なんでやめちゃちぇんのよ!」 ガッとママの顔めがけて飛び掛ってくるからら! でも左手に邪魔されて顔に飛びつけない!
「くちょー!」
むなしく空中旋回。自分のケージの入り口に降り立つ。肩でハアハアと息をつきつつ、いらだつ気持ちを落ち着けようと努力するからら。やがて、 「・・・ふん、いいわよ!」 くるりとママに背中を向け、とっととケージへご帰還。
・・・こんな感じですかね。こわ〜(^^; あ、でも、誤解なきよう。スリスリの時だけですからね、こんなに怖いのは。(^^;;;
昨日はだーの用事で、夫婦そろって山中湖へ出かけました。 用事を終えての帰り道、あちこちの道端で野菜売りの露店が出ていました。ちょっと寄ってみるか、と入ってみると、まー安いこと! こかぶにごぼうにニンジン、レンコン、買い漁ってしまいましたわ。 中でも感激したのが、パイナップル1個100円。スーパーじゃ300〜400円くらいするのになんで!? 我が家では以前、毎朝、生パイナップルジュースを飲んでいたことがあったのですが、だんだんパイナップルの値段が上がってくるにつれ、お財布が疲れ始めて、いつの間にやらそんな習慣もなくなっていました。 でも一個100円なら、お財布にもやさしいぞ。 「いつつくらい買っておけば?」 という だー。いや、いつつはいくらなんでも・・・結局みっつ買ってきました。(貧乏性?)
完熟パイナップルだそうで、表面にはジワジワとパインの甘い蜜がにじみ出てき始めていました。あまり日持ちしそうにないので、全部小さく刻んで冷凍に。ジュース用なら凍っていてもかまわないものね。
下は、ボケボケですが、パイナップルを前に目をむいて固まるからら。 自分で落としたカンカンのフタを追ってダンボール箱の中に飛び込んでみたら、見慣れない物体がゴロゴロでびっくり! の図です。(笑)
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