2004年04月22日(木) |
とても、お似合いですよ。 |
同期のOさんについて、あまり触れていなかったのでちょっと書いてみます。
どんな人かというと
やたら髪をいじりながら寄って来て
Oさん「おはよう、さらさらさら…(頭を振って髪をなびかす)」
『あ』「おはよう」
Oさん「ちょっと、何よ、それだけ?」
『あ』「え。他に何か?」
Oさん「よく見なさいよ(髪をさらさらさら…)」
『あ』「あ〜、髪切ったんですね」
Oさん「そうよ、だから言うことあるでしょ?」
『あ』「は?」
Oさん「だ〜か〜ら〜、髪切ったんだね、よく似合ってるね
とか何とか言うことあるでしょ?」
『あ』「は?何それ、そんなこと言わなきゃいけないの?」
Oさん「あたりまえじゃない」
『あ』「ふ〜ん、じゃあ言うよ、素敵な髪形ですね
よくお似合いですよ。これでいいの?」
Oさん「そうよ、言われなくても自分から言うのよ」
『あ』「はい。でも僕、Oさんには、あんまり興味ないから
髪形が変わっても、顔が変わっても、言われなければわかんないかも」
とここで、Oさん大激怒。。。
興味のないことや人には全く興味を示さず
、人にお世辞をいったり媚びたりも出来ない『あ』。
Oさんにも、『あ』はこういう人間ですよ、て何度も言ってあるのにな。
どういうわけだか、わけのわからない無理難題を強要する。
本当に、いちいち口うるさくて
『あ』は、彼女は小姑のような人だなあと思っている。
この間も、あんまり口うるさいので
「Oさんは小姑のような人だね」と言いそうになったのをぐっと堪えました。
だって大激怒されること間違いなしだもん。
変な人。
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