苺色の流れ星。
2006年09月21日(木)
悪循環スパイラル
もう夜中だわ。こんな時間(12時過ぎただけです、げふん
久しぶりにパソコンです
mixiに書きたくないのでこっちに。
ここ知ってるのは本当に一握りなので、オフの人々は
なんだかいろいろいやです
新学期という事実も嫌ですが
始まったらどうにかなると思うのでどうにかします
そんなことは実はたいした問題ではないのかもしれません
まず一つは自分が真剣にならなければならないことにいまいち本腰を入れられない
ということ
逃げ
ではあるのだけれど
夏の間
テンションが乗らないというか
他にももっと魅力的なこととか 今しかできないこととか
目の前を掠めていって
どうしようもなくもどかしい気持ちになるのでした
やりたいことが実は目いっぱいあるんだということに夏の間に気がついて
どうしたらできるのか
意外とチャンスは目の前に転がっているんじゃないか
ということに気が付いた夏期休暇だったので
実りはなかったわけではないのだけれど
この夏の間に手に入れられたかもしれないことを
逃したという点では痛いわけですが
というか私は何を書いているのか
すべてにおいて悪循環です
その悪循環を断ち切ろうと思えば意外とすぐに断ち切れそうなのに
まあいいやとほったらかす自分がいやだわ
そろそろ真剣に
ゼミのこととか 進路のこととかを考えはじめなきゃなと思ったときに
なにになりたいということは抽象的とも具体的ともいえない形でイメージはあったのだけれど
ぎゅっと握り締めてきた手を ふと解いたときに実はなにもないんじゃないか
って ふっと思えてしまった
じゃあどうすればいい どういけばいい
なんていうことを考え出したら今度は不安のスパイラルなわけです
話を 例えばこんな話でも ただうんうんて聞いてくれる人が
聴いてほしい人がいるのだけれど
助けてほしいわけではないのだけれど
どこかにいるということよりも そこに居てくれるほうがいいのだけれど
そう伝えるすべもなく 勇気もなく
またひとり悪循環を抱えているのです
いろいろと気が付いたことも 見落としたことも一夏の間あるけれど
わかったのは
思った以上にチキンで どうしようもなくって
でもみためから想像されるよりかは何倍も強いけれど
ものすごく弱くて どうしようもなくって
ということ
はじめから解っていたことではあるけれど
なんだかその事実が 悔しくて 情けなくて 本当に惨めだ
そうとしか思えなくって よくなく自分が さらにちっぽけで 腹が立つ
本当に悪循環
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アスカ