鏡の前に立って、自分を見る。もうそれは、「ドキドキ!」というか「ヤバい!」というか???「もう、恋愛はあきらめな!」という神様のお告げのような。。。。全体的にうっすらとあるにはあるけど、その下にはしっかりと地肌が。完全に無くなった状態がわかるぐらい、薄くなってる。もうその時は必死で髪をとかして、なんとか誤魔化そうとするけど焼け石に水で、「あなたは、ハゲです。」という声がどこからか聞こえてきた。その後、目覚めても『あの頭』がしっかりと記憶に残ってる。どんどん、恋のエンジェルが遠くなっていくよ〜(>_<)