2005年06月15日(水) |
あるところから拾ってきました。 |
うんこの種類・名称。
■ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。 でも紙にはちゃんと付くうんこ。
■クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。 でも紙はよごれないうんこ。
■ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。 万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーを あてがってトイレを出ることも。
■セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。 試してみると、確かにまだ出る。
■ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
■ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくて はならない、そんなうんこ。
■パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。 広範囲をふかなくてはならない。
■リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。 3日たっても痛いことがある。
■ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、 そんなうんこ。
■アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、 そんなうんこ。
■ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
■ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないと あふれてしまううんこ。
■バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラル にしてあるうんこ。
■インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。 すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
■エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮のうんこ。
■ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。 多くの場合、取り返しのつかないことになる。
参考にしてください。
私も何点か考えたので、今度発表したいと思います。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
週末、ちょっくり実家へ帰ってました。
母がおっぷうに入ってるところへ海老君が突撃してました。 気の毒。
|