満点の星空の下僕は満足そうに頭上を眺める君のいない世界の涯てなど想像できない輝く星に誓っても君と僕の限られた世界の中で僕は君を想い君が僕を想ってくれるのなら満点の星空の下僕は隣人の顔を見つめる君のいない宇宙の隅で孤独を抱える事なんて出来ない輝く星があろうとも君と僕の限られた世界の中で僕は君を想う君は僕を想ってくれるかい?満点の星空の下欠点だらけの僕と君たったひとつの 宇宙の隅で。