君の胸に触れてみたいと夢にまで見た君の胸に触れてみたいと憬れていた柔らかな感触滑らかな曲線その 美しさに魅入られてその 綺麗さに心奪われて君の胸に触れてみたいといつも思った君の胸に触れてみたいといつも考えた乱れる思考溶ける様な錯覚その 感情に常軌を逸しその 感性に我を失う君の胸に触れた所で柔らかな胸に 触れた所でその 感動を呼び覚ます事はない