動かなくなった時間制御できない妄想繰り返される暴走勝手に動く唇言葉にならなぬ 死なぬ想い軽々しく貶める 最後の罠電池が切れたマリオネット切れた糸の先には遺体 が 一つきっと 無念だっただろう。走馬灯の様に駆け抜けた一瞬漂うのは 後悔か?絶望か?