ご主人様に踏んで頂いてご機嫌の巫女斗で御座います^^<変態という 突っ込みは今更なので無しってことで(笑)
床に仰向けになってご主人様を待つ。。 ご主人様がベッドに腰掛ける
『どこ踏んで欲しい??』 冷たい視線。。 冷たい声。。 でも、楽しそうなご主人様。。
『顔。。踏まれたいです。。』 自分の望みを口に出すのは恥ずかしい。。
『ふ〜ん。。』 望みの通りご主人様の足が巫女斗へ。。 恥ずかしさが嬉しさに変わる
左の足は巫女斗の顔へ。。 もう一方は 巫女斗の胸へ。。
顔を踏みつけられながら、胸を弄ばれる。。
嬉しくて嬉しくて
ご主人様の足に口づけする。。
愛しくて愛しくて仕方ない。。
ご主人様の全てが愛しい。。
〜そして巫女斗は牝犬になる〜
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