旦那様の手にかかると何度も何度も簡単にイッてしまう。。
一度でもいくと過敏になる巫女斗の身体
その身体に旦那様の指が微かに。。触れる
否応なく反応する身体を旦那様は楽しそうに眺めてる。。
ふ。。と思い出した言葉
『陸に上がった魚みたいだよね(笑)』
そうだね。。水の中でしか生きられない魚のように 巫女斗は旦那様が居ないと生きていけない。。
ボーッとする頭で漠然とそう思った
『もっと遊んで欲しいんだろ?だったらもっと 拡げろよ(笑)』旦那様が楽しそうに仰る
恥ずかしい。。でも、喜んでる自分が居る(*v.v)。
『今はお前にしか使って無いんだから 嬉しいだろ(笑) だったらもっと拡げなきゃ』そう仰りながらますます深く貫かれる
辛いのか嬉しいのか恥ずかしいのか。。
痛いのか気持ち良いのか。。 思考が止まる
感情のみ??
本能のみ????
旦那様は乱暴に でも、大切に巫女斗を扱う
おもちゃとしての極上の時間(*v.v)。
でも、落ち着いてから気が付いた 『今はお前だけ〜』って。。
過去には沢山違う女性に使ってたったことですよね????
。。。
。。。。
。。。。。
。。。。。。。
旦那様のバカぁぁぁ(怒)
でも、好き(*v.v)。←の方がもっとバカ(爆)
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