(近況)
ヤバイ。アーチンファームヤバイ。
何がやばいって金がない。
金がないっていっても
「吉野家しか食えない」
とかそんなレベルじゃない。
飯が食えない。
誰も金持ってない。
ヤバイ。
だからみんな禁煙とかダイエットする。
話しの分かる奴らだ。
でも小生はヤバイ。禁煙とかダイエットしない。
レコーディング中少し痩せたけど戻りつつある。
禁煙とか無理。だから頑張れ。小生頑張れ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
で、久しぶりの更新。
暇ないし、バイトで年中PCに向かってるから 家でまでPCに向かいたくない。
ネタはあるけど書くのが面倒くさい。
バイトネタ書きたいけど問題ありそうだから
自粛。
だから大学一年生の頃の話。
携帯買い換えたい(P502使用中)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大学一年生初期の話である。
まだその頃は始まったばかりの大学ライフに酔っている時期。
4年後にまさか自分がバンドするからって会社辞めて フリーターしてるとは思ってもいない頃の話である。
それは今回の話に出てくる矢沢壮太も同様。
男子校生活から解放され、オサレな女の子に浮かれ ハイスタのコピーでカリスマ気取りだった、あの頃の話である。
キャンパス内「4丁目」を小生は歩いていた。
「おーい」
背中からの声に振り返る小生。
「コモンに行くのか??」
声の主は矢沢壮太。大学ライフに浮かれている 大学1年生の素朴な青年(当時)である。
ちなみにコモンとは所属するサークルの溜まり場であり 小生はそこに向かうところであった。
小生「うん。」
壮太「じゃあおれも・・」
その時である。
「そうちゃ〜ん☆」
背中越しに聞こえる澄んだ女の子の声。
振り返る小生。
!!
かわいい!!
女の子「壮ちゃん何してるの?」
壮太「ああ〜・・・
別に。」
小生は別にかい!
そして壮太の口元!
明らかに緩んでます!
思い出したかのように小生に目を向ける壮太!
壮太「ああ、英語のクラスの友達なんだ。」
壮太「あれ?たかしも英語のクラスに女の子とかいるんでしょ?」
・・!
何だその勝ち誇った目は!!
舐めるな小生にだって・・・
「たかし〜☆」
ほれきた!
小生「ん〜何だい?」
振り返る小生・・・
!!
どこの怪物ランドのプリンスですか?
怪物「たぁ〜かぁ〜しぃ〜(怨)」
うっかりイフリートを召喚してしまった小生!
怪物「何してるのぉ〜???」
冷や汗が背中をつたう。
地面に視線を落としたまま顔が上がらない・・。
小生「・・・いや・・・」
そう言うのが精一杯だった。
やっと視線を壮太に向ける小生。
!!
何だ!その勝ち誇ったツラは!!
壮太「まぁ〜いろいろ好みもあるからねぇ・・」
・・何だ??この敗北感!!!
違うんだ!決して違う・・何だそのにやけた顔は!
違う・・・違うんだよ・・・
教訓!
友達と話してる時に召喚獣をよびだしてはならない。
頑張れ小生!
|