∧
あんなに 引いていたのに・・・ - 2009年09月19日(土)
ある朝、仕事へ向かう途中、
その衝撃的出会いは あった。
まさに 衝撃的。
今までの人生にはなかった衝撃だ。。。。
そう、一旦は通り過ぎたものの
どうしても、その思いを断つことが出来ず
声を掛けてしまった。
「あのぉ〜、、、、
おいくつですか?」
『はっ?????』
「あのーーーーー、お歳は?」
『あぁ、
1歳半です』
「えっ? それは犬の歳でですか?それとも、人間の?」
で、始まった会話。
そう、その相手は
うちのダックスと そっくりのワンちゃん・・・・・・
を連れた、、、、
おばちゃん。
キャッ(><;)
これって、私が昔、通勤途中にウヨウヨいる
犬連れ オバ オジ たちが
出会い頭に 相手の犬に向かって
会話を振る、
所謂、犬馬鹿(失礼!)の振る舞い!?
でも、わかるわぁ。。。
だって、獣医師さんに聞くより
身近で、聞きたいことを本人(相手のワンちゃん)を前にして
こういうところは、どうしてますか?
・・・とか、
聞けるし、相手も、不審がりもせず、
以前からの知り合いかのように
『そうそう、うちもそうよーーーー。
心配ないわよぉ〜。』
と、気さくに応えてくれる。
ありがたいぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
犬仲間。(見ず知らずの)
お陰で、心配ごとの9割は、すっかりなくなり、
気がラクになった。
だって、我が家のダックスくんは、飼い主に似て、
デ・カ・イ・!!んだものっ。
日に日に、足が縮んできてる感じなんだよ。
よし!
今日から、人間と一緒にダイエットだよ!!
∨
<
|