8/23/24,27,28,31
9/3,4,8

と，調子に乗って走ったら膝の調子が最高に悪い。


今日走る前からわかっていたが，無視して走ったら，やっぱりいたい。





昨日はショウに行く予定が，レンジーが行かないというので私も面倒くさくなっていかなかった。
金曜日のショウのアフターパーティーも雨がザーザー振りで，止んだら行こうと思ったけど
その待っている間に店に一が集まってしまっていけなかった。
今日は気がついたら３０分前だったのでもう行けん！
ああ，ファッションウィーク。

aaaaahhh, one more week!

日曜の朝，また大きな喧嘩をし，

いつも喧嘩を起こす事を謝れ，と言われた。
気づかれないように大きな息を吸って，アドリアナの言葉を思い出し、
謝った。

ランドと遭うな，と言われた。
沈黙，


今までバーバラの家に泊まっていた事を黙ったいたくせに。
今日だってこれから彼女と一緒にコンサートに行くくせに。
紹介さえしないくせに，
彼女はまだあんたの事好きなくせに。

それを一気に飲み込み、
彼の目をじっと見，１、２分。

承諾する。

昨日、レンジーとアレックスとでジョセフィンに会いにいった。


行ったときは病室に誰もいなかった。


目がテープで閉じられたジョセフィンは，大分浮腫んでいて，顔は膨張し，
彼女の指にはまっている指輪はもうとれなく，腕が変に湾曲しているように見える程だった。



どうか，彼女のお葬式には，彼女をもとのかわいい姿に少しでも近づけてあげてほしい。









その後，みんなでコンジーヴィレッジ。かにを食う。

今日の昼の検査の結果がBrain Death.









彼女は植物人間になった。









一時は彼女の脳はまだ機能している，という医者の言葉にホット胸を撫で下ろし，
彼女の目覚めるのを待つだけだ，と思っていたのが１、２日の間に急変。
脳内の腫れを防ぐ薬の投入を止め，もう一度検査をしてみたところ，彼女の脳はもう機能していない事がわかった。







いつ彼女を生かしている機械を止めるかは，彼女の両親の決断による。

朝起きて，ベリー入のヨーグルトとミルクをシリアルにかけて食べる。
軽くシャワーを浴び，テレビで天気予報をチェックし，１０時半頃店に行ってメールチェック。
今は向かいの友達のところに泊まっているのでものすごい便利。
１１時近く，ランニング３０分。
急いでシャワーを浴び，自転車に飛び乗って２８丁目の１アヴェニューにある病院まで。

ちょうどブランドンに会い，パスをもらい、一緒に10階にあるICUの病室まで。
赤い目をしたジェイソンがガラス張りの病室の外の壁に寄りかかっていて、
ジョセフィンの友達が話しかけているのを見守っている。

中に入れるのは一度に二人までなので，ブランドンと一緒に彼女達が出てくるのを待つ。
まさか彼女とは思えない程変わった姿が外から見える。

私たちの順番になり，彼女を近くでみると全く何を話していいのかわからなくなり、言葉が出るよりも涙が出てしまう。
半刈りにされた小さい頭、目は赤く３分の一くらい開き，酸素を送るパイプをくるむガーゼにはまだ血が付いている。
ブランドンが話しかけてあげな，彼女は本当に聞こえるんだよ、と言われるが
何をしゃべっていいのか何も浮かばなかった。

誰がこんな姿のジョセフィンを想像していただろうか。。。


ブランドンから話しを聞くと，バイク同士で衝突し，彼女は頭をつよく地面に打ったらしく、
もう一人の方はヘルメットをかぶっていたので命にも別状はなかったらしい。



彼女は，目を覚ましてももう言葉がしゃべれない。

友人が，自転車の事故に遭い，意識不明状態なった。



土曜日の夜に、久しぶりに自転車に乗った彼女が店に立ち寄ったので，
ハグをしてパーティーが終わったらおいで，と誘ったのだが、
その次の日の夜に事故にあったらしい。


私も何度も自転車に乗っていて宙を舞う自分を想像したので，どんなに恐ろしかった事だろう。。。



明日，目の開いていない彼女に会いにいく予定。

今週は，気合いを入れて，がんばります！！！
うし！

Jack Johnson！
アコウスティックギターと力を入れすぎない歌い方が最高に良い。
ベンハーパーとよく組んでいるし，似ていると思ったら彼の方が
もう少しゆったり落ち着いている。さすが、波の近くにいると更にのんびりするものか。

メンズのアンダーウェアーをいれようか，検討中。
リサーチをしていたら、ムキムキすぎる男達の体に気持ちが悪くなってきてしまった。

日曜日はSOHOとノリータの店を廻ったが，参考にならず。
うーん、どうしようかなあ。

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