PSO日記
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数ヶ月前に申し込んで1次ではずれて、2次で奇跡的に 当てたあのライブがとうとう明日になりました!! これね。↓
「GLORIOUS NIGHT CRUISE」 8/11(日) 新潟PHASE 17:30/18:00
誰の?ってもちろんGLAYに決まってるじゃないですか!
・・・ということで今日の夜行で新潟に行きます。
また土曜日ぷそができないのが残念!
魔法の泉・・・温泉 女だけのお宿・・・読んで字のごとく、女性限定のホテルです 蓮華王院・・・三十三間堂(京都) ミソカツ・・・と言えば名古屋でしょう 自動車の輸入台数全国第一位を誇る「港」・・・豊橋港 夜のお菓子・・・うなぎの粉が入った「うなぎパイ」のこと。 うなぎと言えばやっぱり浜名湖=浜松でしょう。
わかりにくい個所があったかもなのでいちおう補足説明。 自分では読んでてつい先程の出来事のように場面場面が浮かぶのですが・・・
また電車に乗り込み次なる目的地へ。 今度はミソカツとイチゴのパスタを食べるの。 そういえば過去にぷそでmisokatsuさんと言う方を見かけたことが ありました。その方はきっとこの土地の方なのでしょう。 ということは毎日ミソカツ食べて、イチゴパスタもたまに食べているんだろうな。 わくわくしながら電車に乗ってるとそのうちウトウトしてしまって ハッと気付いた時は終点でした・・・。つまり目的地はとっくに通りすぎていたのです!! が〜ん。イチゴパスタが・・・。 着いたところは自動車の輸入台数・金額ともに全国第一位を誇る「港」 があるところ。それしかわからず・・・。 とりあえず写真だけ撮ってふらふら歩いただけ。 今度は知ってるところで降りようと言うことで, 次なる地へ。 次の目的地=最終目的地は、楽器とかバイクとかが有名で 食べ物はやっぱりうなぎでしょう。 最後だから奮発して「うなぎ」と「夜のお菓子」をいっぱい買って帰りました。 ぽっ♪ そんなこんなで家についた頃は各地のお土産でものすごい荷物でした。
よい思い出もたくさんできたわ。
旅はすでに折り返し地点。 家の方向に向かって「オリエンタルエクスプレス」風な 列車に乗り込む。まだまだ家まではかなりの距離があるが、 旅がどんどん終わりに近づいているのが寂しくて 心に雨が降る。 翌日の朝、列車は終点の駅に到着。 千手観音像を見るという目的があったので、早朝の 町を歩き出した。千一体の観音像は、仰いだ角度のまま ひとりでに一つのこらず拝めるように安置されており、 その中には、会いたいと願う人の顔が必ずあると伝えられている。 pure junの会いたいと願う顔とは・・・?ドキドキしながら歩いて いった。 しかし、時刻はまだ早朝。目的の蓮華王院という寺院はまだ開いていなかった。 「早起きは三文のとく」っていったいどういうこと??が〜ん!! この歴史ある早朝の町をゆっくり散歩してみる。 今自分が歩いている付近の地名をみてびっくりする。 「○○下ル」この地名は!!TAKURO(かつてのマイキャラのぷそメモリ)が 暮らす場所!! 会いたい顔には会えなかったけど、会いたい人の空気に触れる?!
ここに来たら自分のために欲しいものがあった。 「かんざし」という髪飾りである。 どれにしたらいいか全然決まらず、かなりの時間が経過していった。 一人旅だからどれが良いか聞く人がいないから。 それでもやっぱり一人旅は最高よ。
魔法の泉の後は暖かい砂の中に仰向けに寝転んで ちょっとリゾート気分。 &砂が意外と重くて生き埋め気分・・・。 砂の中から這い出てきた頃には貧血で 頭くらくら。
この日のお宿は女だけの世界。 なんと男子禁制よ。つまりM氏の好きなハーレムね。 ここには人工のお肌がきれいになる泉がありました。 ばっちり2回入ったし、ついでに泳ぎました。
由緒ある神殿へマインドの向上祈願へ行きました。 ここにまつられているお方は非常に知識の高い方で、 その出世と才能をねたまれこの地に左遷されてきたと 高校の授業で聞いたことがあります。 左遷と言う言葉は自分には全く関係ないとず〜っと今まで 思っていたのですが、この数日後自分の身にも 関連事項が訪れるとは夢にも思いませんでした。
あ、もちろん「愛」についてもおまいりしてきましたわ。 絵馬に願いをこめてさげてきました。 ぽっ♪
思い出深い旅から帰ってきました。 pure junなりの旅の感想などを綴ってみたいと思います♪
♪愛も夢も希望とやらもポケットに詰め込んで〜 そして片道のチケットをにぎりしめた〜♪(May Fair : GLAY) と(心の中で)口ずさみながら早朝の東京の町を出発しました。 そう、まさにこの曲のとおり、私が手にした飛行機のチケットは片道だけでした。 だからって全く不安な気持ちなんてありませんでした。 心の中にあるのは愛と夢と希望だけ。
最初に行ったところは豊かな自然に囲まれた山の中にある魔法の泉。 そこにたどり着くまでに江戸時代ころに本当に拷問が行われたという、熱湯がボコボコ噴出している 地獄のそばをビクビクしながら1人で歩いていきました。 このボコボコしてる熱湯の中に突き落とされて・・・ぞ〜っ。。。
魔法の泉は皮膚にも良いらしくて、数日前に顔に傷を負った私には まさに恵みの泉でした。
2002年07月20日(土) |
眠れないけどぷそれない |
あと2時間足らずで1人旅に出発するのですが まだ一睡もしてません。 ぷそる余裕もあるけど、線は全部はすしちゃったから しばらくできない状態。 帰ってきたら(自分の)ぷそ1周年を祝って またがんばろう。
じゅん
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